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野球に潜む大いなる危険。
軽い衝撃で死んでしまう「心臓振とう」って何?



 野球の応援をしている親御さんの前で、突然死んでゆく我が子供。その悲し
みたるや、想像を絶するものである。「天国から地獄」その絵図が目の前で…。


【急場を"AED"で救え!!】

 日本では「医学教育の対象外で、大半の医師は知らない」という定説のある
"謎の突然死"に、2005年2月、仙台地裁の判決が、漸く、光を当てた。

 どういう事例だったか・・・
───────────────────────────────────
 ある公園で、キャッチボールをしていた9歳男児の球がそれて、約20メー
 トル先の10歳男児の胸に当たった後、何故か、急死してしまった。

 判決は「心臓振とう」が死因と認定。

 暴投した側は、6000万円あまりの賠償を命じられ、控訴。

 2審で、2005年12月、和解した。
───────────────────────────────────

 「心臓振とう」は、胸への衝撃で、心筋が小刻みにケイレンする心室細動を
起こし、心停止に至る。骨が軟らかい子供に、多く見られる。ただ、健康でも、
胸に軽い衝撃を受けただけでも、突然死を誘発してしまう。


 症例が100件を超す米国では、下手投げの球が、グローブをはねて当たっ
ただけで、発症した例もある。

 上記の判決を受け、遺族や医師らが「心臓振とうから子供を救う会」を設立。
会は、仙台の訴訟のケースを含め、国内でも、同様の症例を14件確認した。

 この「心臓振とう」は、発症後10分間で、救命は絶望的とされている。命
を救うためには、「素早い電気ショック」が必要。そのために、現在では、一
般にも解禁された"AED"(自動体外式除細動器)を使うのが最良の救命法。

 この事から・・・

 会は、"AED"(自動体外式除細動器)の普及活動を開始。これを受け止め、
日本高野連は、昨年の夏から、全国の球場に、"AED"(自動体外式除細動器)
の設置を要望。

 昨年11月現在の調査で・・・
───────────────────────────────────
 全国370球場の内、56球場(約15%)で、既に設置された。
───────────────────────────────────

 まだまだ、設置率が低過ぎる。これは、1台30万円程度なので、少ないお
金を出し合えば、買うことが出来、設置が可能。

 使い方は、非常に簡単だが、急場の時は、人間、どうしてもパニックに陥り
がちである。それらを防ぐためにも、何らかの形で、"AED"(自動体外式除
細動器)に触らせてくれる機会があれば、積極的に、出席した方が良い。

 また、球場に頼るのではなく、少年野球においては、チームごとに1台持っ
ていた方が良いと思われる。


 *以前に取り上げたAEDの周辺
  http://www.unlimit517.co.jp/ana69.htm


   **何も出来なくても・・・→ http://tinyurl.com/jrg29

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