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丸山ワクチンの現状〜
なぜ、未だに認可されないのか?



1964年投与開始以来、使用患者数35万人。何でこんなワクチンが・・・

【厚生省(当時)に製造認可を申請するが…】

 1976年(昭和51年)、SSMのガン治療に着手してから20年後に丸山ワ
クチンは厚生省に製造認可申請をした。だが、その5年後、1981年(昭和
56年)厚生大臣の諮問機関である

       中央薬事審議会「有効性を確認出来ない」

 それを受けて・・・
     
 厚生省「引き続き研究する必要がある、治療薬として"全額自己負担"なら
     購入可」

         極めて『玉虫色』の判断を下した。

 当時から実質上の認可は厚生省が行なうわけで「中央薬事審議会」は権威付
けのためにお偉い先生を集め、ただ申請書類に全て「可」のハンコを押すだけ
のほぼ形骸化した委員会であった。

 そんな委員会が「丸山ワクチン」だけには"不可"を押したのである。

     そこには何かあるのだろうと考えるのが道理である。

【"白い巨塔"の世界がそこには存在していた】

 こんなエピソードがある。100%信頼出来るかは分からないが…。

 明らかに「丸山ワクチン」潰しはある男の意志が強く働いたと言われている。
それは当時、"医学界のドン"と呼ばれていたY・O大学総長である。

 Y総長は免疫学の第一人者で、牛型結核菌のワクチンでガン治療を行なって
いた。ところが、牛型結核菌というのは副作用を取り除く技術がなかなか確率
出来なかった。

 そんな時に丸山教授が人型結核菌から副作用を取り除いた技術を開発して、
ワクチン治療を成功させた。そんな彼にY総長は「どうやってそれをやるんだ
。教えろ!」とかなり高圧的な態度で迫ったとの話が残っている。

 それを権威主義とは無縁で生きてきた丸山が断ったから、激怒したY総長は
徹底して、露骨な『丸山ワクチン潰し』を画策したとの事だ。

 実にありそうなことだ。今でも「医学界」の現状はこの時とほとんど変わっ
ていない。未だに東大を頂点とした大学閥があるし、よそ者は受け付けないと
いう排他的なところも何ら変わらない。

 最先端(ハイテク)でなければならない医学の世界に蔓延っているのは実に古
くさい、ある意味、人間の欲望や金が渦巻く最も遅れたローテクの世界でもあ
る。

【科学的データに乏しい丸山ワクチン?】

 ただ、丸山ワクチンにもウィークポイントがあった。確かに実際、多くの患
者にワクチン投与して、

          ○副作用がほとんど無い
          ○延命効果が見られる
          ○自覚症状の改善が図れる
          ○ガン腫の増殖が抑えられる

 4つの大きな特長はあったが中央薬事審議会より「科学的データ」に乏しい
との指摘を受ける。しかし、その時、丸山ワクチンの後押しをして、大規模な
臨床試験を行なっていたG・TH大学名誉教授が存在していた。

 彼のデータは充分に丸山ワクチンの効能、効果を科学的に裏打ちするもので
あったが、中央薬事審議会のお偉い先生方は最初に「不可」ありきだったため、
そのデータに対する醜い"アラ探し"に終始してしまったのである。

【莫大な金に巣食う学者と製薬会社】

 また、丸山教授は「ガン専門学者」じゃなかったために専門学者によっても
排除された。そこには製薬会社と癒着する「ガン専門学者」の汚い欲望と金が
見え隠れする。

 確かに、もし丸山ワクチンが認可されていたら、製薬界で歴史的なヒット商
品(おそらく売上No.1)になったことは間違いないであろう。そうなったら、製
薬会社にコネを持たないという丸山教授の下には毎日のように「丸山詣で」と
称して有象無象の製薬会社の人間がたむろしたことだろう。

       「それを丸山教授は望んだのか?」

 認可を受けた上で今よりももっとたくさんの患者に丸山ワクチンの投与で"ガ
ンから脱出して欲しい"という気持ちもあっただろう。だが、反面、静かに研究
に没頭させてくれとの相反する思いも出てきたと思う。

  「もし、丸山教授が東大に所属していたら?」

 間違いなく丸山ワクチンは認可されたであろう。当然、巨額を得る製薬会社
もあっただろう。けれど、先生個人・研究者としての幸せを考えると認可され
ない方が良かったのではないだろうかと考える。

 1992年(平成4年)90歳で亡くなってしまった今では先生に聞く術もな
いが・・・。ちなみにガン患者の希望を自分の欲望のために葬り去ったY総長
はその2年前に71歳で没している。

   おそらく「丸山ワクチン」が今後認可されることはないだろう。

 それを改めて認めてしまうと『厚生省』の間違いを認めることになるから。
役人はどんな事があっても常に逃げ道を探し、自分の保身を第一に考える人種
なのだから・・・。


《MEMO.0024》丸山ワクチン(Specific Substance Maruyama)

 SSM(通称:丸山ワクチン)の原型は1944年、皮膚結核の治療薬として誕
 生。その後、肺結核の治療、ハンセン病の治療などにも応用される。195
 6年(昭和31年)当時、日本医科大学教授だった丸山千里博士は結核やハン
 セン病の療養所ではガン患者が殆どいないことに気づき、SSMによるガン療
 法に着手。1964年(昭和39年)からガン治療にワクチンを用いることを
 決意した。免疫療法剤。


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