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多くの被害者を出している
"スギヒラタケ脳症"の原因はこれだ!!



 私なりに一つの結果にたどり着いたので
           "スギヒラタケ脳症"の原因究明をしたいと思います。

【7県で発症者、4県で死亡者】

 もう、ニュースでさんざん報道されているので、読者の皆様も"表題の件"は
ご存じだと思う。現在までの状況は下記の通りになります。

[発症]7県…46人(死者含む)

秋田県、新潟県、山形県、宮城県、石川県、福島県、福井県(東北・北陸地方)

[死者]秋田県6人、新潟県4人、山形県3人、福井県1人 計14人

 急遽、原因究明のために国や地方自治体による調査が行なわれているが現在
(11/10)までの所「スギヒラタケ」と「急性脳症」の因果関係は明らかになっ
ていない。

 日本腎臓学会でも発表されたが、昨年を含め、以前にも3例ほどこのケース
に当てはまる症例はあったが、今年ほど多発したことはない。

【今年の異常気象がこの病気を招いた…】

 今年は、本当に多数の台風が今年は日本列島を駆け抜けた。それらの嬉しく
ない置きみやげとしての"集中豪雨"。それらがスギヒラタケの群生する土壌に
影響を与えた事は充分に考えられることである。

 雨の成分が昨今問題となっている"酸性雨"ならば尚のことである。何故、そ
れが"スギヒラタケ脳症"に繋がるのか?そのメカニズムは次のようになる。

酸性雨(酸[水素イオン])→中和→Caイオン、Mgイオン溶出(植物に必須の栄養分)

→土壌中の鉱物を分解→アルミニウムイオンが溶出

 つまり、土壌中に植物や水生生物にとって有害な物質が溶け出します。

 困った事に森林にある土壌内の有機成分における蓄積・移動・循環などを担
っているのが『スギヒラタケを含む菌類』なのである。

 すなわち、集中豪雨によって溶け出した「大量のアルミニウムイオンがスギ
ヒラタケに蓄積されている」と考えるのはごく自然の事だと思われます。

【アルミと急性脳症の関連は?】

 これは既に医学的には知られていますが、アルミニウムが脳神経を犯し、そ
れが原因となり「アルツハイマー病などの脳疾患を起こす一因」となるという
事実です。

 しかも、今回の場合はもう一つ大きな問題があります。それは、透析を受け
ているような「腎機能障害患者」がほとんどであるという要因です。

 なぜ、問題なのかというと・・・

 腎機能が低下していると、スギヒラタケなどを食べて、体内に入って来たア
ルミニウムをうまく排出出来ずに[体内に蓄積してしまう]という事が分かって
います。

 この蓄積が中毒症状を引き起こし、最終的には「急性脳症」に至らせる。

 上記の流れから言っても、そう考えるのが妥当なのではないだろうか。


*酸性雨→アルミニウム→スギヒラタケ→腎臓機能障害→中毒症状→急性脳症


【"急性脳症"に対する注意事項】

 急性脳症(スギヒラタケ脳症)は"感染症法"により届け出対象になっています。
下記のような症状を訴えて、病院に来た人を診察したら、医師は必ず近くの保
健所に届け出て下さい。

 また、アドバイスの一つとして、今年の秋は、スギヒラタケに限らず、養殖
以外のキノコ類を食べるのは控えた方が良いかもしれません。特に国や地方自
治体も注意勧告を出しているように「腎機能障害」の人は避けるのが間違いな
く、延命に繋がります。

  「キノコ好きの人、今年の秋は天然物はどうか我慢して下さい!」

 腎機能が正常な人であっても、大量のアルミニウムを体内に取り込んでしま
うと脳神経に悪影響を与えることが充分に憂慮されますので注意が肝要です。

[典型的症状]スギヒラタケなどを食べた後、次の様な症状を呈したら、直ぐ、
      病院に行った方が賢明だと思われます(違っていても早く診ても
      らう方が得策→どっちにしてもかなり危ない症状である)。

〜急激に発症する中枢神経障害〜

1.40度近い高熱・下痢・吐き気

2.嘔吐に続いて、突然のケイレン・高熱・意識障害などが現れる。

3.幻覚

4.意味不明の言動

5.奇声

6.異常なおびえや怒り

7.脱力感

8.呼び掛けに反応しない

9.重症になると"昏睡"状態に陥る。

 もしかすると、アルミニウムが全ての要因ではないかもしれない。ただ、因
果関係から考えて行くと全く無関係という事はないと思う。

 "アルミニウム原因説"に限らず、大枠で考えると土壌が何らかの理由で性質
が変わり、スギヒラタケに影響を与え、それを食べた人間が急性脳症(スギヒ
ラタケ脳症)になったという事か。

 正確なところは「調査結果」を待たなければならないが、いつもその結果に
は裏切られる事が多い。結局は『原因が分からず』という事にならない様に切
望する。

 問題点は「それぞれの専門家しかいない」という事。つまり、キノコの専門
家は"キノコ"は分かるが"病気"はチンプンカンプン。医者はその逆。これじゃ
あ、いつまで経っても要領を得ない。

 日本では何か事態が起き、それが幾つもの要素や専門分野に渡っているとあ
まり"共同的な研究"というものがなされておらず、結果を求めるにも右往左往
の状態。

 一事が万事この状態だから、ある意味「結果」が出ないのは当たり前の事な
のかもしれない。お偉い人であればあるほど"勿体ぶるのが格好良い"などとい
う風潮もそれらを後押ししている。

      「まあ、何らかの結果ぐらいは出して下さいよ!」

【もしかすると・・・】

 これは全くの仮定の話だが…

 もしかすると今年の「ツキノワグマの異常発生」はアルミニウムが原因かも
しれない。

 それはツキノワグマの主食の中にキノコ類があり、もちろんスギヒラタケも
食す。クマの体の構造上、人間のような"急性脳症"を起こすまでは行かなかっ
たが、脳神経系を犯され、判断能力を失ったクマが増えた・・・。

 それでいつもは行動半径ではない、人里まで出てしまうクマが多くなった。

        「あくまでも仮定の話ですが…」


《MEMO.0028》中和

酸とアルカリの成分がある一定量混ざり合う時、そのおのおのの特性を失う事。


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