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あるヒト、ケータイから持ち替える
〜現代人行動学考



 貴方は、クリスマスを、「1人で過ごしますか?」、それとも「群で?」

 いきなりの質問で、申し訳ありません。「群(むれ)?」って何だい(^^;)

 う〜ん、私の職場でも、増殖中なんですよ、「群」が・・・

 ちゃんとした「群」であれば、良いのですが、コイツらと来たら、

 1ヵ所に、集まるくせに、お互いのコミュニケーションは、無いに等しい。

 それぞれが、やっていることは・・・

 1人が「ゲーム」、もう1人が「マンガ」、あと1人が「ケータイ」

 ってな具合で、口を開くのは、「腹減った。メシ食べよう」くらいなもの。

 麻雀やるにも、1人、メンツが足りないし、まぁ、男は、こんなものかも。

 でも、それなら、1人で・・・

 自宅で、「ゲーム」なり、「マンガ」なり、「ケータイ」を、すれば?

 って、俺は、思っちゃうよ。だって、もうほとんどが、30歳以上だよ。

 何で、わざわざ「群」るんだろうって、俺なりに、考えてみた。
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 ●1人で、いるより、「群」の方が、なんとなく心地良い。

 ●1人という「孤独感」に、耐えることが、出来ない。

 ●他人から見て、「友達がいない」と、思われたくない。

 ●1人だと、やることがない(あるじゃない!「ゲーム」とか)。

 ●1人だと、急に、言い知れぬ「不安感」が、襲ってくる。 〜などなど〜
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 こんなところじゃないの。俺も、若い頃は、そう思ってた時期もあったよ。

 ただ、端的に言えば、「孤独」に、耐えられないという事なんだよね。

 貴方も、「そういう傾向」って、感じたことが、あります?

 だから・・・

 折角の貴重な自分の時間なのに、「不安感」と、交換してしまっている。

 「群」で、いたとしても、「不安感」が収まるのは、その時だけなのに。

 「群」から、離れた時に、余計、「不安感」が、募ってしまうよ。

 それを、解消するのが、現代の羅針盤とも言える「ケータイ」って、訳だ。

 これによって・・・

 「群」の連中は、離れても、"デジタル・コミュニケーション"を、取る。

 よって、どこにいても、他の誰といても、「ケータイ」は、離せないんだ。

 よく街中で、見るでしょう・・・

 正面やとなりに、他の友人やら、恋人やら、がいるのにも、拘わらず、

 「ケータイ」で、話したり、メールを、楽しそうにしているヤツら。

 直接、会って、話しているよりも、メールの方が、楽しそうだもんなぁ〜。

 それじゃ、目の前にいる人達も、本人と、直接、会うよりも、

 「ケータイ」でのコミュニケーションを、求めるようになるのは、当然だよ。

 だって、面白くないでしょ。目の前で、楽しそうに「ケータイ」されて、

 自分は、その間、蔑ろにされて、「一体、私は、何なんだ!」って。

 「直接コミュニケーション力」の"減退"は、実は、こんなところからも、

 始まっているのではないかと、俺は、推測している。

 今後、これが、どんどん加速していったら、誰も、会わなくなるよ。

 けれど、「不安感」だけは、存在するから、「群」ることは、あるかな。

 「群」ても、結局、やることは、1人で、いる時と、一緒。

 な〜んか、空しく、なんないかなぁ〜、本当に。

 「惰眠を貪る」って言うけど、まさに、「惰時間」を、むさぼっているよ。

 マスコミも、悪いよねぇ〜・・・

 「孤独死」だとか、「孤独のまま逝った」とか、イメージ下げているもんね。

 俺の使っている電子辞書にも・・・
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 1.孤児(みなしご)と、老いて子なき者

 2.仲間のないこと。ひとりぼっち。
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 何か、悲しい書き方だよね。これじゃ、なりたくないと、思っちゃう。

 でも・・・

 自ら「孤独」を選ぶ、のと、受身的に「孤独」になるのとでは、違うんだよ。

 自ら「孤独」を選ぶというのは、進んで、「孤高を持する」ということ。

 つまり・・・

 「1人、かけ離れて、高い境地に、いること」を、選択するという意味。

 別に、高い境地じゃなくても、「自分の世界」としたって良い。

 だから・・・

 決して、「孤独」というのは、悪くないことだと、俺は思う。

 そこには、簡単には、「群」ないという潔さが、漲っている。

 このメルマガでは、今後・・・

 「孤独」に対して、「群の中」にいても、1人1人が"孤立した状態"を、

 「群・孤独(ぐん・こどく)」と、呼ぶことに、します。

 最近、「孤独」にも、「群・孤独」にも、なれずに、起こった事件が・・・
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 長崎県佐世保市のスポーツクラブで、8人が、死傷した散弾銃乱射事件
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 その後の調べで・・・
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 M容疑者は、殺した女性に、恋心を、抱いていたそうです。
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 しかし・・・
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 M容疑者は、この恋心を、伝える術を、持っていなかった。
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           =「直接コミュニケーション力」が、不足していた。
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 M容疑者は、自分では、どうしたら良いか、迷っていた。
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           =「ケータイ」で、友人、知人に、片っ端から連絡し、
            「群」を、形成しようとした → 失敗に終わる。
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 M容疑者は、それ以上のコミュニケーション力を持たず、最後の手段に出る。
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           =「ケータイ」を、「散弾銃」に、持ち替え、
            恋する女性と「散弾」で、コミュニケーションした。
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 M容疑者は、絶対にしてはならない「禁断のコミュニケーション」を行った。
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           =彼は、それ以上語る言葉を持たず、「自殺」した。
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 上記からも、明白なように・・・

 M容疑者を、結果として、残虐な犯行まで、至らせたのは、紛れもなく

 「直接コミュニケーション力」の不足だったことは、言うまでもありません。

 他人との関わりの中で、コミュニケーション力を、養うのは、

 とても、難しく、常に、ストレスが、かかってしまいます。

 また、他人との距離感を、うまく図って行く必要も、あるでしょう。

 ただ、「直接コミュニケーション力」を、養わずに、それらを、

 「ケータイ」や、「群」で、代用することなど、出来るはずがありません。

 佐世保の事件は、"現代日本の問題点"を、如実に、現していると、思います。

 問題は、「銃」そのものではなくて、「コミュニケーション力」なのです。

 今回は、「群の中におけるヒトの行動」に、スポットを、当てて見ました。

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