毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門

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未熟な技術を隠蔽する脳神経外科医1


 ここ北の札幌では、もう、いつ初雪が来ても、良い頃合いになりました。

 貴方の土地では、どんな頃合いでしょうか。日本も縦に長いですからねぇ。

 ところで・・・
───────────────────────────────────
 先日、A(仮名)さんより、以下のメールを頂きました(+URL情報)。
───────────────────────────────────
 こんにちは。
 Aと申します。
 動静脈奇形から脳内出血をし、
 http://neurosurgery.med.u-tokai.ac.jp/edemiru/noudou/index.html
 5回の手術で、頭の所傷だらけです・・・
 それは、仕方ない事だと思いますが、
 その後の治療が納得いきません。

 一年以上膿が出ているにも
 関わらず、頭に入れたチタンプレートの感染を疑わず
 http://www.comp-bio.riken.jp/2/products/2006_files/fukasaku_print.pdf
 (8ページ目に"チタンプレート"が出てくる。10ページあるので重い)
 皮膚の血行障害の影響だと言い続けて、
 形成外科のB先生に責任を押し付けた。
 その後、B先生は飛ばされ行方を把握できない状態です。
 裁判するなら証言台にたってくれるといってたのに・・・

 セカンドピニオンを利用して、
 C大学病院に移る際も
 主治医は、紹介書も書かなく
 手術も何も担当してないB先生に書かせた。

 画像も血管なんか写ってない物を32枚も出してきた。
 再度、お願いしたら6枚出してきたが、
 奇形なんか映ってなく(ハッキリ映ってない)
 再度出して下さいと言ったら、
 向こうに移ったんだから、
 向こうの先生を信頼して、治療しなさいと言われた。

 C大学で診察した時に、
 チタンプレートが、
 感染してるから
 ユーパスタ(塗り薬)では治らないと言われた。
 http://www.kowa-souyaku.co.jp/medical/product/tenbun/pdf/pt_106.pdf

 チタンプレートが、奇形の上にあるため
 血管を止めないと摘出できない状態だった。
 血管を止める手術を6回行い、
 やっとプレートが摘出でき
 膿も止まりました。

 前の病院に、
 膿を止めるには、自然と待つしかないと言われて1年入院
 +4ヶ月通院させられた。
───────────────────────────────────
 先日、主治医に質問状を送り
 治療が間違っていたのでは?

 感染検査結果を提出してくださいとお願いして
 以下の回答が来た。
───────────────────────────────────
【回答書】(読みやすいように、段落等は変更しています)
───────────────────────────────────
 拝啓 A様
 
 この度、いろいろとご不満な点がおありと聞き書面さしあげる次第です。
 
 まず、経過ですが、A君は19年3月2日に意識障害で当院に搬入されました。
 こちらへ来た時、生命の危険が迫っている状態でした。

 その日に緊急で脳の髄液を抜く手術を行い、生命は助かりましたが、
 昏睡状態のままでした。

 脳の検査を行ったところ、巨大、かつ複雑な形態の血管奇形が判明しました。
 無数の血管(動脈)が奇形に流れこんでおり、奇形はぱんぱんに膨れ上がり、
 脳の循環をじゃましている状態でした。

 1回で奇形を摘出することは不可能で、摘出をすれば正常の脳組織に障害が
 出る危険がありました。その後数回にわたって奇形に流れ込む血管を処置
(流れなくする)しました。

 奇形の脳循環に対する影響がなくなってきたと同時にA君の意識は回復して
 いきました。ところが、流れ込む血管は頭皮も栄養している血管のため、
 手術のきずの部分の治りがわるく、毛も生えてこない状態となりました。

 結果一部が膿んでしまいました。当時のA君の頭皮の状態は血がほとんど通
 ってなく、さらに切開をして、プレートなどの異物を取ることは困難でした。

 そこで軟膏でなんとか皮膚が盛り上がってくるのを期待していた次第です。

 入院して1年になろうとしてた時、A君はリハビリのテストで注意力欠陥が
 あることが明らかとなってました。

 ここまでの経過をA君自身に説明しなかったことを深くお詫びします。

 20年2月12日にご家族に話した事は、一時的に奇形の脳循環障害は改善したが、
 奇形は残っている。頭皮の状態も考え現 時点のこれ以上の処置は困難。

 今後、時間とともに奇形の状態は変化するため、定期的画像検査が必要。
 出血を来す可能性もある。と説明してます(記録より)。

 この時期A君は精神的に不安定な部分があり、この事実を話さない方がいい
 のではないかと判断しましたが、結果誤りだったようです。

 また、漫然と外来治療も長くなったと思います。どうも申し訳ありません
 でした。この時は、このまま入院生活を続行すると、退院のチャンスを失う
 ことばかり心配してました。

 さらにお詫びしなければいけないことがあります。今回の転院に関して、
 こちらからの詳しい経過報告、紹介状が無かったことです。

 そのため遅ればせながら、C大の方には書面を送付しました。ひとえに
 責任者である自分に責任があります。これには他意はありません。
 重ね重ね 申し訳ありませんでした。

 A君の今後の治療がうまくいくことを心から願ってます。

 敬具

 脳神経外科 ころりん(Aさん希望の仮名〜今後全てコレを使用)
───────────────────────────────────

 Aさんとは・・・

 この後もメールにてやり取りを続けています。それらについては次号以降に。

 けれど、私の返信に関しては、あくまでも私の感想。貴方の感想も知りたい。

 世には、様々な人達が存在し、色々な感想をお持ちである。是非、下記まで。
                                    iryo@unlimit517.co.jp

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