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我慢するのは想像以上に困難だ


 何かチョッと「春の匂い」がして来ました。今冬は12月馬鹿雪以外は少雪。

 極端なのは冬も一緒か。本当に天気は思い通りにならない。だから生きてる。

 我慢出来ないんだよねぇ・・・

 「痒い」のはね。冬は特に「乾燥」するから余計に「痒い」。「アトピー」

 じゃないんだけど「アレルギー」持ちで「肌が弱い」。「草」や「銀杏」で、

 気触れる、「蛾の鱗粉」が体中に蔓延し、赤い発疹が夥しく拡がったことも。

 肌が弱いのに・・・

 「自業自得」何だが、「昆虫採集」も好きなもんだから、夜、外灯に集まる

 「クワガタ」等の甲虫類を探しに出没。其れが高じて、「蛾の鱗粉」の餌食。

 其れにも懲りず、夜な夜な出掛けていたなぁ〜。夜になると「痒み」我慢す。

 今の職場の後輩は・・・

 「ASD」の上「アトピー持ち」である。朝、肩の所に「白い粉」が大付着。

 やっぱり、「痒み」に我慢出来ず、朝から奮闘して来たんだろうね。でもさ、

 知らない他人、知人でも、その「フケ様の白い粉」は小汚く、不潔に感じる。

 何時も・・・

 注意するのだが繰り返している。「汚いと思わないのか?」と問いただすと、

 「自分はそう思いません」の返事。「痒いのは分かるけど、他人は嫌うぞ」。

 「そうですか・・・」余りの「痒さ」の為に気は回らず。「ASD」も関与。

 そんな彼に朗報・・・
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 ●中外製薬が開発「ネモリズマブ」が「アトピー性皮膚炎の痒み」大幅軽減
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 ●京大の椛島健治教授(皮膚科学)によると・・・
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  *「アトピー性皮膚炎の痒み」には「インターロイキン31(IL31)」

    という蛋白質が関与している事が、欧州の研究者により報告済み。
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 ●「ネモリズマブ」は「IL31」と結び付く神経細胞の受容体に作用

  「IL31」の作用を消してしまう事を目指して、開発された。
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 国際共同治験は・・・
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 ●「京大」「九州大」「東京逓信病院」の国内3病院

 ●「米国」「英国」「ドイツ」「ポーランド」の各1病院

 ●中等から重症の成人患者約200人を対象に、12週間継続
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  *「ネモリズマブ」0.5〜2mgを4週に1度注射した場合
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                  ↓
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  **開始から12週間後には約6割の患者で50%以上「痒み」軽減
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                  ↓
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  「痒み」が軽減すると・・・
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   ■掻く事が減り、症状が改善する。

   ■睡眠に入る迄の時間も短縮。

   ■眠くなるなどの「副作用」もなかった。
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   ***「アトピー性皮膚炎の患者」大人2〜3% 小児10%程度
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 この大規模な治験を行った後・・・

 早ければ2019年に「新薬認可」を厚労省に申請したい考え。論文の方は、

 3/3付の米医学誌に掲載された。これは「朗報」だが恐らく、原因の方は、

 「IL31」だけじゃないだろう。「環境」「精神的なもの」も作用する筈。

 「認知症」もそうだが・・・

 「肉体的原因」も然ることながら、此の2大疾病は「精神的原因」が大きい。

 此の2大疾病の治療法を発見したら、間違いなく、「ノーベル賞」を獲れる。

 其程、現代社会において、悩まされている病。でも、未だ、時間は掛かるよ。

 こういう研究は・・・

 本当に「形(実用)」になる迄、気の遠くなるような期間を費やす。当事者は、

 長い間、気をヤキモキさせる。勿論、家族も。だが、其の急く心が悪化招く。

 「痒い」から掻く。しょうがないんだけれど病状進行。肉体も精神も病みに。

 其れでも・・・

 仕事をしなければならぬ。フケを肩に受けても、赤い発疹が顔に浮かんでも。

 「痒み」を我慢するのは想像以上に困難だ。そんな人達が僕も含めて夥しい。

 明日はやって来る。其れでも少しでも「痒み」が治まれてと思うのは僕丈か。

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