いじめを擁護するのは殺人幇助罪

いじめを擁護するのは殺人幇助罪

　高い商品、専門知識のない専門家、其の癖、プライドだけは必要以上に存す。

　こんな店、チェーンの何処に存在価値がある？消費者の気分を害するだけだ。

　子供は・・・

　「社会(時代を映す)の鏡」どころか、既に、遠く悪の枝道に入り込んでいる。

　まるで、少年法、及び腰の大人達、似非教育者の面々、それらを嘲笑う悪童。

　教育とは、「長いもの(金や権力を持った者達)には巻かれろ」と諦める事か。

　現在・・・

　マスコミを筆頭に、この教育が浸透中。ある勢力には既にアンタッチャブル。

　ある犯罪が、その勢力だと分かった途端、報道を手控える。その子孫でも同。

　例え、報道を続けたにしても、使命は「真相から遠ざける事」。虚飾を施す。

　極端に・・・

　振れると、キャスターやコメンテーター等に、ある勢力の「擁護」を要請す。

　それに対して、マスコミ以外の判断材料を所持しない御仁達は、策略に屈す。

　それ故に、混交玉石を配し、虚飾と真実が交差するネット丈が、裏を透かす。
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　＊まぁ、そのネットも、悪童達に利用され、「暴行動画」を掲載する暴挙も。
　　信じられない事だが、此奴らにとっては、「暴行(いじめ)」すら、一勲章。
　　悪で有名になるも、善で有名になるも、此奴らにとっては、大差がない事。
　　虚飾と真実が交差すると同時に、悪と善が交錯するのも、ネットの世界。
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　最早・・・

　子供の世界であっても、「いじめ」という軽い用語では、表現出来ない地獄。

　その中身は、「殺人」「殺人未遂」「恐喝」「自殺幇助」「強姦未遂」等々。

　大人の犯罪と、何の遜色も無し。寧ろ、狭い世界に集中している丈、質悪い。

　この期に・・・

　及んでも、「いじめられる方にも問題が」等とほざく馬鹿者がいる。擁護か。

　文科省が設置した「２４時間いじめ相談ダイヤル」への相談件数は既に倍増。

　だが、このハードルすら越えられない「深刻な相談者」が、日本全国に大勢。

　彼らは・・・

　優し過ぎるが故に、そんなに追い詰められても、親兄弟に迷惑を掛けず守る。

　それを考えると、外(相談ダイヤル等)の世界に発信出来る被害者は、極僅か。

　根は思っているよりも、深いはずである。それに、ある勢力が絡んだら尚更。

　彼らには・・・

　死んでからすら、味方が存在しないのか。そんな絶望感がひしひしと伝わる。

　もしかしたら、悪童達は「自殺幇助」処ではなく、「殺人」の可能性さえ有。

　しかし、それを「死人に口なし」で、あやふやな儘、野に放ってしまうのか。

　居たたまれない・・・

　常人の感覚だ。それが、当事者の教育者の面々が、頬被りで、知らぬ存ぜぬ。

　こういう教育者の存在している学校に、行かせる意味があるのか。否、ない。

　不登校は悪い一面だけで捉えられているが、こういう場合は、必要なことも。

　暴行を・・・

　受け、恐喝され、家族に危害を加えると言われて迄、無理に学校に行く事無。

　挙げ句の果てには、死に迄、追いやられるなんて。そんな学校教育は必要無。

　しかも、教えている側が、自分達の保身のために、真実すら隠蔽してしまう。

　学校だけじゃなく・・・

　その真実を、報道する使命を帯びるマスコミも、特定組織に阿り、使命忘る。

　現在、日本のマスコミに、ジャーナリズムという言葉は存在しないと我思う。

　婉曲曲解された報道が殆どでは既に存在意義無し。天網恢々疎にして漏らす。

　今は・・・

　常人の大人達だって、「金」「権力」「地位」「名誉」を、人生の中心に、

　据えたら、その内に、既出の教育者やマスコミみたく、当然変身して行くよ。

　現代の子供社会は「大人社会を極端に凝縮した縮図」。それに、非合法添加。

　悲惨な子供達を・・・

　これ以上、増やさない為には。ある勢力、特定組織、非合法と、一線を画す。

　大人社会が、そういう自浄作用を示さなければ、そのしわ寄せは、子供達に。

　少なくとも、味方になって、敵には回らないで。いじめという言葉は止めて。

　もう・・・

　そんな範疇じゃないから。犯罪そのもの。それを認めないならば、犯罪幇助。

　寄って集って、死に追い詰めているのは、貴方達も同様。殺人の未必の故意。

　分かって欲しいのは、決して、追い詰められている側に非がない事。絶対に。

　それと・・・

　パワハラは「大人社会の虐め」。無意識にやる輩多し。呉々も用心されたし。