グレーゾーンの民間交渉人〜貴方に忍び寄る悪の手

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「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

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「口は災いの元」は自心にも跳ね返る


 「同期会」行きたいですなぁ〜。だが、当日は夜勤。日給月給の身は辛い。

 今回も、成功することを祈っています。みんな、あの頃に戻れるもんなぁ〜。

 そうそう・・・

 会話には気を付けて下さいね。特に、男の人。下記傾向をお持ちの方が多い。
 http://www.unlimit517.co.jp/gnews242.htm

 私も、可なり前に気付いてはいたのだけれど、今でも、その傾向に陥りがち。

 私の場合、寝不足だったり、疲れ気味の時は、その傾向が顕著になるなぁ〜。

 傾向が・・・

 逆の人もいるだろうなぁ〜。喋り過ぎるか、押し黙るか。許容する余裕無し。

 詰まり「人の話を聞いちゃいない状態」に。自分の話にも、抑制が利かない。

 言わなくて良い事まで言ってしまう「口は災いの元」にも。何れにしても否。

 そりゃ・・・

 相手だって、良い気持にならないよねぇ〜。「なっ何だ!?」と喧嘩腰にも。

 最近は「分かっちゃいるけど止められない」という状況にも。何故か口滑り。

 仕事の場面だと、その後、ばつが悪い。結局は、私生活に迄悪影響を及ぼす。

 これじゃ・・・

 完全に「独り相撲状態」。自分で言って、自分でむかついている。正に愚か。

 このメルマガにも書いていたけど、引越当初の良い気分を自分でぶち壊した。

 そんな気分の儘、2〜3日前迄は暮らしていた。それが巡回中にふと気付く。

 そう言えば・・・

 最近「会話がアンバランス」。喋り過ぎてないか自分。むかつく原因は俺?

 それを少し前迄は、相手の所為にしていた。そして、相手の悪所を探してた。

 違うよなぁ〜、相手、別に何もしていないし。気分ぶち壊しの張本人は俺よ。

 それから・・・

 自分の口を少し噤んだ。相手の話の腰を折らずに、相槌を打ち、耳を傾ける。

 思い起こすと、最近は、腰を折り、持論丈を展開させていた。自分勝手の極。

 相手にとっては迷惑この上無し。仕事の潤滑油である会話が、ヘドロに変化。

 悪かったよなぁ・・・

 相手の気分を著しく害し、自分に迄、刃を向けていた。存在が害毒そのもの。

 反省しています御免なさい。前は「話す8聞く2」。下手すると「話す9」。

 良く聞いて下さいました相手の方々。感謝至極。自分には出来ない至難の業。

 会話で・・・

 ちと思い出した。今は昔、ススキノのスナックに、よく一人でほっついた頃。

 出るのが、癖になっていた。出ないと、夜も日も明けない感じ。一種の熱病。

 この熱病、一度醒めてしまうと、余り足が向かなくなる。正に、悪癖だねぇ。

 本題に戻ると・・・

 私の行っていたスナックは、午後7時開店が多かった。そして、私の出勤は、

 10分後位。それから、午前1時の閉店まで飽きもせずに居る事が多かった。

 好きなおねえちゃんもいたしね。あの頃のカラオケが今でもリフレインする。
 http://yusaku.from.tv/am.html

 中々・・・

 本題に入れないなぁ〜。彼女達とのエッチを想像した事も、数々あったけど、

 当時、営業をやっていた私は、話す事も嫌いではなかった(元々は無口な方)。

 開店当初は、店も空いていて、女の子達も、何か手持ち無沙汰。そこで声掛。

 グラスを持って・・・

 集合って訳だ。流石に話し好きの私でも、5〜6人のうら若き乙女の前では、

 話し続けるのも困難。さんまじゃないんだから。勢い、聞く側に回ることに。

 聞くのも結構難しい。最初は戸惑った。どういう風に、会話に加わるべきか。

 最初の頃は・・・

 何となくギクシャクしてしまった。そこで、女の子達はどうしているか観察。

 男達の会話との一番の違いは「相槌」。これを打つのが実に上手い。感動物。

 「へぇ〜、そうなのぉ〜、それからそれから」「そうなんだぁ、大変ねぇ」。

 こういう・・・

 間の手を入れられると、話している方も興に乗る。女性同士の会話が弾む訳。

 次々と展開して行く会話ワールド。男性は、女性が話し掛けてくると直ぐに、

 アドバイスを与えたがるが、彼女達の求めは、アドバイスじゃなく、聞く事。

 こういう所から・・・

 男女の会話は齟齬をきたす。熟年離婚の根本原因は、「夫が話を聞かぬ事」。

 それ程、女性は話し、聞いて欲しい生き物。それを分かっていない殿方が多。

 女性が相談事を持ち掛けるのは、大抵の場合、「自分の話への同意」である。

 それなのに・・・

 「それはチョッと違う」等と、男に否定されたら、自分が全否定された気に。

 親切の積もりで、悪気はなくても、男が無神経過ぎる。そこの所、御理解を。

 ススキノに通っての約30年間は、女性会話の見事さと、女心の機微を学ぶ。

 払った金額も・・・

 多かったけれど、人生を学ぶには、避けては通れない道でした。心から納得。

 そんな私であった筈なのに、「初心を忘れた今日この頃」。話し過ぎでした。

 女性との会話の基本は、男性にも当て嵌まります。特に「相槌」は必須事項。

 私が見る限り・・・

 この事項が、男性には明らかに足りない。だから、自慢や、持論展開に終始。

 私も2〜3日前から「聞くモード」に。少しずつ、穏やかな楽しいムードに。

 自分で、楽しい雰囲気をぶち壊してはいけませんね。「相槌」「聞くモード」

 それから・・・

 話すと、自分の知識は消費モードになりますが、聞くと、蓄積モードに変化。

 知識も、浪費よりは、蓄積した方が、身のためです。今日から、聞き上手に。

 その方が、相手も喜ぶし、自分も穏やかでいられる。正に「Win-Win」関係。

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