グレーゾーンの民間交渉人〜貴方に忍び寄る悪の手

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「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

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観てみると印象が変わる人も


 オホーツク海側と太平洋側、気温差あり過ぎ。まぁ、オホが高過ぎ何だけど。

 37.8度とか、風邪を引いた時の体温だよ全く。フェーン現象極まれりだ。

 でも・・・

 やっぱり6月は良い。誕生月だから、しっくり来る。反して、2月は苦手と。

 厳冬期という以上に、何か反発している様な感じ。言葉では言い表せないよ。

 貴方も、そういう得意な月と苦手な月、ありますか?誕生月に近いと得意?

 今日は・・・

 取り留めの無い話になりそうだ。もう、1週間もしたら「ワールドカップ」。

 今や、完成度としては、欧州の所属チームの方が高いかも知れないがなぁ〜。

 それでも、やっぱり「国の威信」を賭ける。時代が変わっても、変わらずに。

 我が日本代表も・・・

 欧州のチームに所属する選手が、本当に増えたね。12年前の日韓大会では、

 極僅かだったのに。それ丈、普段から、超一流や一流の選手達と戦っている。

 見ているだけと、実際に肌を合わせて、戦っているのとでは、雲泥の差だよ。

 この経験が・・・

 必ず生きると私は見ている。日本は日本のやり方があるんだから、それらを、

 貫けば良い。「マリーシア(ずる賢い)」じゃなくても良いんだよ。正々堂々、

 日本代表の一番の特徴である「フェアープレー精神」。私はこれが好きだよ。

 甘いのかも・・・

 知れない。そんな事を言ったら、どんどん世界の強豪国からは遠ざかるかも。

 でも、私は、少しでも、汚い事をやって、勝つのなら、その勝利は不必要だ。

 後味が悪いよ。こういう世の中だからこそ、「綺麗に勝つ」のが大切なんだ。

 ブーイングも・・・

 私は余り好きじゃない。良いプレーをしたら、両方の国を応援しても良いと。

 会場でも、テレビでも、良い試合を見ていたら、惹き付けられる。幸せ気分。

 その代わり、どんな超一流の選手がプレーしていようとも、駄目な試合も有。

 それを・・・

 如実に感じさせてくれたのは、欧州「CL(チャンピオンズリーグ)決勝」と、

 「EL(ヨーロッパリーグ)決勝」。CLはレアルとアトレティコのダービー。

 スペイン好き、レアル大好きの私としては最高のカード。決勝ダービーは初。

 そして・・・

 本来ならば、ELは格下。今年のカードはセビージャとベンフィカ。謂わば、

 イベリア半島対決。それにしても、リーガエスパニョーラからは3チームも。

 リーガのレベルの高さが今年は際立っていた。前にも言った様に雰囲気最高。

 そして・・・

 この決勝のスペインとポルトガルの対戦も、雰囲気が最高だった。CS契約、

 しておいて良かったと、心底思った。早朝3時45分開始が全く苦にならず。

 CL決勝も劇的な戦いだったが、何処か醒めた雰囲気を感ず。何故だか不知。

 本居・・・

 ポルトガルが会場になっていたので、当然、サポーターはベンフィカが多し。

 只、制限はされていたが、隣国の為、セビージャのサポーターも大勢陣取り。

 この両チーム、サポーターが本当に試合に華を添えていた。思わず涙も出た。

 近年・・・

 日本のチームも強くなったし、サポーターも観慣れて来た。しかし、大舞台、

 雰囲気を醸し出す、歴史の長さ、深さ、趣には、未だ未だ及ばないと感ずる。

 試合に入ったら、尚更、その思いを強くした。知らない内に、歴史の壁存在。

 だからこそ・・・

 日本らしさで「新風」を注げば良い。歴史で対抗しようにも太刀打ちは不可。

 こういう国に対する尊敬は必要だが、卑屈にトレースする必要無し。飽く迄、

 自分らしさ、日本らしさを追求して欲しい。サポーターも、日本らしさ追求。

 マスコミも・・・

 もう少し、成長して欲しい。冷静な目と温かい目を併せ持って頂きたいと思。

 選手には、「試合を楽しむ」だけじゃなく、「緊張感を持って戦う」意識を。

 今、ザンビアと戦っている日本には「緊張感」が足りない。そう感じさせる。

 EL決勝は・・・

 国同士ではないが、チームを背負っている感覚が、ひしひしと伝わって来た。

 その重苦しさの中で、戦っている選手達は素晴らしく輝いていた。直向きに。

 重圧の中でこそ、人間は成長する。故に、「上がらない」感覚は後退要因に。

 何時も・・・

 冷静なんか無理である。色々な感情で、手足が縮こまるのも人間。それらを、

 何とか克服しようとするのも人間。戦うのは、相手とばかりじゃなく、自分。

 だから、「試合を楽しむ」という言葉には虚偽を感じる。戦うとは正反対と。

 そういう中で・・・

 ブラジルの気候的特徴である「高温多湿」は、日本にとって、有利と考えよ。

 日本国も風土的に「高温多湿」を有している。日本で生まれ育った選手には、

 身体に対応の仕方が染み付いている筈。悪い条件に指折るより、良い条件に。

 けれど・・・

 現地に向かわれるサポーターの皆様には、呉れ呉れも御注意アリ。外務省が、

 先日、ブラジルの治安情勢に関し、「現地で、強盗に遭ったら、抵抗せずに、

 要求された金品を渡すよう」と注意勧告を。こればかりは、日本とは大違い。

 物見遊山感覚では・・・

 「殆どの犯行に、拳銃が使用され、抵抗すると、殺害される可能性もある」

 という情勢には、対処出来ず。故に「路線バス、流しのタクシー」も要注意。

 サッカー王国と言われるブラジルでも、貧困の為にワールドカップ反対層も。

 こういう情勢は・・・

 問答無用。踏まえた上で、対処するしかない。サッカーで、命失う事勿れと。

 私は、TV観戦にて、日本だけじゃなく、様々な国の試合を楽しむとします。

 私も昔はそれ程、サッカーが好きでなかった。観てみると印象が変わる人も。

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