グレーゾーンの民間交渉人〜貴方に忍び寄る悪の手

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「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

自分を守りたい。
家族、友人を守りたい。
そんな、あなたに

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実は「民主主義」を一番嫌っている連中


 「孤独死」「下流中年」どちらも私に当て嵌まります。親無、家族無、金無。

 でも、幸せです。負け惜しみじゃありません。こんな言葉を作るはマスゴミ。

 遂に・・・

 成立しました「安保法案」。強行採決ではありません。多数決の原理ですよ。

 正しく「民主主義の根本」じゃありませんか。何で民主主義の崩壊になるの。

 それじゃ「選挙制度」も否定するのかね。議員の先生方は皆それで議員にと。

 それこそ・・・

 「民主主義の否定」なんじゃないの。言ってる事と、やっている事が乖離す。

 終いには「一人牛歩戦術」何て、古い手を使いやがったY議員。お粗末だね。

 この前、ひょんな事から、Y議員の役者時代の映画拝見。役だが本音諸露呈。
 http://www.unlimit517.co.jp/url/file/416-1.html

 それから・・・

 SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)

 「自由と民主主義の為の学生緊急行動」って約すのかね。如何わしい組織ね。

 しかも、SEALs(シールズ)って、アメリカ海兵隊の特殊部隊。充分に好戦的と。

 こんな奴らを・・・

 静粛な参議院の中央公聴会に呼んだって。マスコミは利害一致しているから、

 コイツらの素性を明かさないよね。こんな集団がどう考えたって、約1億円、

 新聞に広告費が出せるの?どう考えたって、「スポンサー」がいるでしょう。

 しかも・・・

 コイツらを本当に操っている「陰の指導者」が。ねぇ、K党のS年部でしょ。

 指導者はTさんかい。その胡散臭い団体を、若者が良く決起したと褒め捲り、

 賞賛し、賛同する芸能界に巣食う有象無象の輩。文化人面して、笑わせるぜ。

 お里が見えて来たよ・・・

 芸能界で、これからも、自分達が仕事をして行きたいから、左巻きに整える。

 あ〜あ、普段、良い事言うなぁ〜って、密かに感心していた人にも幻滅だよ。

 火事場になると、人間って、本音が飛び出してしまうんだね。金が全てかね。

 前出のSEALDsのOは公聴会で・・・
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 ●私たち国民が感じている安保法制に対する大きな危機感
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 *貴方は国会議員じゃありません。故に「私たち国民」などと代表者の様に
  振舞う事を慎んで下さい。そして、全ての国民が「安保法制」に対して、
  大きな危機感を抱いている訳ではありません。寧ろ、貴方達に危機感を持。
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 ●安保法制に対する疑問や反対の声は、現在でも日本中で止みません。
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 *一方、「確信」や「賛成」の声も、日本中で止みません。冷静に理論的に
  個人個人が、徒党を組まず、粛々と行動しているから、目立ちません。
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 ●国会前では10万人を超える人が集まりました。
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 *確か、警察発表では「3万人」だった筈。何故、3倍以上も水増しする
  必要があるのでしょうか?10万人以上じゃないと困る事でもあるの?
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 ●この行動は、東京の国会前だけで、行われている訳ではありません。
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 *確かに、全国で動員を掛けていますから、全国で行われているのでしょう。
  そして、その数字は、全国で水増しされて発表されているのでしょう。
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 ●独自にインターネットや新聞などで調査した結果、
  全国2000カ所以上、数千回を超える抗議。

 ●累計して130万人以上の人が路上に出て、声を上げています。
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 *上記の様に、数字を水増しする団体の調査を、誰が信用するのでしょう。
  邪魔ですなぁ〜、一般の人に迷惑を掛けているのではないでしょうか。
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 ●声を上げなくても疑問に思っている人達は、その数十倍もいるでしょう。
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 *それは、只単に、貴方の希望的な観測なのでは?貴方達に疑問を持ってい
  る人達も、其の何百倍もいるでしょうね。
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 ●これまで政治的無関心といわれて来た若い世代が動き始めている。
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 *その方達は、前回の総選挙の時、どういう行動をされていたのでしょうか。
  選挙には行ったのでしょうか?貴方の独自の調査網で調べて下さい。
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 ●これは誰かに言われたからとか、どこかの政治団体に所属しているから
  とか、いわゆる動員的な発想ではありません。
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 *態々、こういう事を言う自体が怪しい。真実は「何処かの政治団体に所属」
  そして、そこの代表者等から「動員」を頼まれている。広告費の出処は?
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 ●私たちはこの民主主義のあり方について、この国の未来について、
  主体的に1人ひとり個人として立ち上がっているのです。
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 *少数意見を尊重するのも「民主主義」ですが、最終的には「多数決の原理」
  によって決定するのも「民主主義の根本」ですよ。この国の未来について、
  真剣に考えているならば、自国が攻められた時の事も念頭に入れなければ、
  祖国を守られなくなります。先ずは、其処が出発点になります。
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 ●路上に出た人たちがこの社会の空気を変えていったのです。
  デモや至る所で行われた集会こそが不断の努力。
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 *反対派の人達だけが「不断の努力」をしているのでしょうか。別にデモや
  集会に頼らなくても、この国の事を真剣に考えている賛成派もいますよ。
  勿論、賛成、反対の態度を決め兼ねている人達にだって、いますよ。
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 ●行動の積み重ねが「基本的人権の尊重」「平和主義」「国民主権」
  といったこの国の憲法の理念を体現するもの。
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 *デモや集会は健康で快適な生活を営もうとしている人の「基本的人権」を
  侵している可能性があります。「平和主義」を標榜する割には、随分と、
  「好戦的」に思えるのですけれど。団体名然り。選挙で選んで議員に
  立法をしてもらう事も「国民主権」の一つなのではありませんか。
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 ●安保法制に賛成している議員の方々も含め、戦争をしたい人はいない。
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 *これは貴方の言う通りです。もちろん、賛成派も。従って、「戦争法案」
  というレッテルを貼るのは可笑しいと気付いて下さい。
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 ●戦争を経験し、そして、その後の混乱を生きてきた方々です。
  そうした世代の方々もこの安保法制に対し、強い危惧を抱いている。
───────────────────────────────────
 *こういう方々の話を聞く事は、貴重な事ですし、尊重もしなければなりま
  せん。但し、この方達が、全て正しいとも限りません。そして、こういう
  方々の中にも、本当は「賛成」という方もいらっしゃる筈です。けれども、
  マスコミや貴方方は取り上げないでしょうね。
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 ●説明不足が叫ばれる中での採決は、70年の不戦の誓いを裏切るもの。
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 *衆参両院の特別委員会での審議は計約220時間。安全保障に関する法律
  では、記録が残る中で最長。これで「説明不足」?政権与党の自民党に
  対して、何でも反対なのが「野党」。それでは、話し合いの余地はないの
  ではないだろうか?「野党」の質問を見ていると、自民党の揚げ足を取る
  ばかりで、核心に踏み込んだものが無いのも問題。
───────────────────────────────────
 ●月を追うごとに反対世論は拡大。
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 *数字を水増ししている団体が分かるの?賛成派は粛々と問題に取り組んで
  いますよ。目立たなくても、主張する事はハッキリしていますから。
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 ●自民党の重要政策集では、安全保障関連法案に関してはたった数行

 ●昨年の選挙でも菅官房長官は「集団的自衛権は争点ではない」と。
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 *数行だろうと、争点で無かろうと、「立法」して悪いという法律が存在
  するの?そんなのは、貴方の言い掛かりでしょう。それは「選挙」の時に
  言う事なのでは?貴方達は、「選挙」の時から、主だった活動をしていま
  したかね。記憶にありませんが。
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 ●選挙の時に国民投票もせず、解釈で改憲するような違憲で、法的安定性も
  ない、そして国会の答弁もきちんと出来ない法案を作るとは聞いてない。
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 *何で、選挙の時に、国民投票が必要なのか。確かに、本当であれば、改憲
  をしてから、立法すれば良い。だが、有事は待ってはくれない。直ぐに、
  起こっても可笑しくないから。答弁は「野党」の質問の仕方が悪いから。
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 ●憲法とは国民の権利であり、それを無視ことは、国民を無視するのと同義。
───────────────────────────────────
 *憲法の解釈が、時代によって、全て一律とは限らない。前記の様に、本当
  ならば、日本独自の憲法を視野に入れながら、政治を司るべきなのだが、
  有事がそう遠くない未来に迫り来ると痛感する現在においては、急ぐべき
  立法も存在する。だからと言って、国民を無視した事にはならない。
───────────────────────────────────
 ●フェイスブックの国会答弁の文字起こしは、瞬く間に1万人シェア
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 *ネットの場合は不特定多数で成り立っている為、本当に「1万人」か疑問。
  必要のない人達が、徒党を組んで、シェアしている可能性もアリ。
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 ●今年の夏までに、武力行使の拡大や集団的自衛権の行使の容認を何故、
  しなければならなかったのか。それは人の生き死ににかかわる法案で、
  これまで70年間、日本が行って来なかった事でもあります。
───────────────────────────────────
 *逆に言えば、今だからこそ、必要なのでは。70年間行って来なかったか
  らと言って、立法しなくても良いという事ではない。「戦争を出来るだけ
  回避」する為にも必要。
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 ●一体、何故、11個の法案を2つにしたのか?
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 *11個も審議している訳には行かなかった。だから、2つにした。
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 ●国会の審議としては、異例の9月末まで延ばした結果、
  国民の理解が得られなかった。
───────────────────────────────────
 *最初に言った様に、国民の代表でもないのに、「国民」という言葉を、
  安易に使うべきではない。理解している人も多いのだから。
───────────────────────────────────

 この団体や野党が・・・

 最悪なのは、感情論や建前論ばかりで、肝心の具体的な「対案」を持たない。

 詰まり「日本が攻められたら」=「憲法九条が守ってくれる」という枠から、

 一向に抜け出さない。鉄砲に対して、憲法で防ぐ。子供でも無理だと分かる。

 反対派は・・・

 ここで思考停止してしまう。だから、「対案」を出せない。それ以上聞くと、
 http://www.unlimit517.co.jp/gnews361.html

 感情的に成り、「駄目なものは駄目なんだ」と駄々っ子になる。それ以上は、

 冷静な話し合いにならない。残念だが。SEALDsを操る側が其の体たらくだよ。

 それと・・・

 本委員会での一部M党議員の振る舞いは、冗談では済まされない。暴行傷害。
 https://www.youtube.com/watch?v=k0NVH7Ym1nM

 本当に「好戦的」。故に、本音は、日本を「戦争に導きたい」のではないか。

 其の為に、「安保法案」を反故にして、反撃の牙を抜いて置く。売国奴党と。

 自分達が・・・

 実は、裏で、中国と繋がっているので、その時点で、話し合い可能。けれど、

 それは、日本国の存続ではなく、中国の属国になる事。既に裏約束している。

 目的がハッキリしているからこそ、「安保法案」を潰したい。アメリカ邪魔。

 だから・・・

 委員会での決定の段階において、中国側にアピールする為にあんな暴力事を。

 そうじゃないと、きついお灸を据えられるもんね。中国共産党の下部組織M。

 そういう図式で考えると、宜なるかな。「好戦的」な処も納得。宗主国万歳。

 でもさぁ・・・

 国会会期中は、幾ら、議員の「不逮捕特権」があるからと言っても遣り過ぎ。

 一般人ならその場で「暴行傷害罪」で捕まるよ。ターゲットは事前に決定?

 反対する事は悪い事ではない。でも、可笑しな輩に、先導されては止めてよ。

 「戦争法案」が・・・

 聞いて呆れる。実際には、「好戦的」な輩が、狡猾にも、「戦争無し」でも、

 国を売ろうとしているのだから。確かに、米国追随の「安保法案」は不必要。

 自分達の宗主国は中国なのだからね。彼らは、日本国民の不利益を希求する。

 其の為には・・・

 「考えない国民」を作る。マスコミと結託して、情報操作。可笑しな輩達を、

 「英雄」に祭り上げる。そうすると、「考えない国民」は嘘を信じてしまう。

 「金」を一番の目標に掲げ、「心」を蔑ろに。故に「孤独死」「下流中年」。

 そうレッテルを貼り・・・

 「思考」と一緒に「戦意(愛国心)」も殺ぐ。彼らの目的が明確になったのが、

 この「安保法案騒動」だったら、寧ろ、非常に有意義な事だったのではと思。

 「民主主義」を声高に叫ぶ輩は、実は、「民主主義」を一番嫌っている連中。

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