グレーゾーンの民間交渉人〜貴方に忍び寄る悪の手

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「グレーゾーンの民間交渉人
〜貴方に忍び寄る悪の手」

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IOCとの協議は「新会長」「副会長」の二人三脚で


 両親が「ガス爆発」で亡くなってから21年経った。今でも喪失感は消えず。
 http://www.unlimit517.co.jp/gnews265.htm

 どうすれば「回避」されたかを今でもふと考える。けれども、結論など無い。

 森喜朗・・・

 「女性侮蔑発言」も「蜃気楼(しんきろう)」だったら、良かったのにねぇ〜。

 うちの親父が生きていれば、「同い年」だから気持ちは分かるけれどねぇ〜。

 今の時代、女性の「人権」に関わる事を不用意に言ってしまうと非難轟々に。

 それこそ・・・

 会議じゃなくても「話が長くなる」。森さんは今、身を持って自分の言葉を

 体験している。「何でこんな大事になるんだよ、俺が何をした」という気持。

 「俺は無償で五輪組織委員会に尽力したんだよ」「俺がいなくなったら」と。

 恐らく・・・

 こんな大事になっても、こう「高を括っている」。この年代は深い思い込み、

 自惚れだって、相当なもんだ。森さんは「首相」までやっているから尚更だ。

 「交渉事」「金」で力を発揮したのも確かなのだろう。でも、主張は逆効果。

 特に・・・

 退任の場面では言葉が過ぎた。この年代にもう一つ特徴的なのは自分の話に

 酔って、無駄に話が長くなる事。女性の話が長いのは気になるが自分の話は、

 どれだけ長くても気にならないのよ。却って、俺って凄いだろうアピールに。

 其れを・・・

 周りが持ち上げるから、尚更、頭に乗る。助長させたのは武藤を始めとする

 周辺の者共(男も女も)。世耕の「余人をもって代えがたい」は典型的である。

 今迄何十年も調子こいていたのである森は。私は周辺の人間も同罪だと思う。

 実際・・・

 森が居なくなったらなったで組織は通常営業になる。寧ろ、良い方向に行く

 かも。「自分が居なくなったら」何ていうのは本人の自惚れと周辺の持上げ

 でしかない。「老がい」とはそれに必要以上に「しがみ付く事」だと考える。

 でも・・・

 IOCも充分に胡散臭い。森を持上げたり、思い切り叩いたり。金が動けば、

 我々も動く。スポンサーあっての「商業五輪」というのが如実に表れている。

 バッハも「老がい」だから、森がいなくなるのが「寂しい」のだろう全くね。

 どうせ・・・

 この「コロナ禍」では「東京五輪」は中止だろう。別に今更、優秀な交渉人

 を用意する事も無い。「敗戦処理」に向く穏やかな人柄の若い女性で良いよ。

 その人のせいじゃないから。会長を中心にした交渉スタッフで、練り上げる。

 この前も・・・

 大きな「地震」があったけど、日本は本当に「自然災害」の多い国なんだよ。

 五輪を開催する頃の夏も「異常に暑くなっている」。正直、五輪誘致の時も

 思ったが「開催」は非常にリスクを伴う。一人一人が生きるだけで大変なの。

 それに・・・

 降って湧いた様な「コロナ禍」。予測は無理でも日本人に必要以上のリスク

 を背負わせる様な「五輪開催」はノーである。「復興五輪」を開催するなら、

 その費用を本当に「復興」に回すべきだった。その方がずっと実利的である。

 今どき・・・

 「五輪」で元気を出させ様とするのは「時代錯誤」。其れこそ1964年に

 戻ってしまう。あの頃は「開催する意味」があった。事実、日本は高度経済

 成長して、世界2位の経済大国に。「五輪」に後押しされた事は間違いない。

 あの頃の日本人は・・・

 元気でキラキラしていた。自信に満ち溢れていた。自分もその時代を生きて

 来たから分かる。明日への希望が感じられた。無理している感じがなかった。

 「右肩上がりの時代」だったからだろう。出来るなら、その時代に戻りたい。

 今よりは・・・

 ずっと「不便」である。今は「物」が主役。その頃は「人」が主役だった様。

 「不便」だからこそ、色々と工夫した。その過程が大事だった。話を戻そう。

 今だって、悪い事ばかりじゃない。でも、予算が「間接的」に使われている。

 二兎を追う者は・・・

 一兎をも得ずである。「経済を回す」なら、先ず「コロナ」を落ち着かせる。

 この場合は「コロナそのものの収束」に「予算」を使う。「観光業」がぁ〜

 「飲食業」がぁ〜ではない。間接的に使おうとするから「一兎をも得ず」に。

 ゆえに・・・

 「復興」させるのが目的なら「復興」に「予算」を使わなきゃ。「復興五輪」

 なんて、中途半端な事を企てるから「一兎をも得ず」に。この儘、進めると

 「大幅にマイナス五輪」だよ。「復興」なんて「文字」は何処にも存在せぬ。

 その為に・・・

 五輪組織委員会は新会長を中心に、「中止」を議論する。そして、なるべく

 「マイナス」を減らす様に持って行く。そして、減らした「マイナス」分を

 本来の目的「復興」に使う。その為の「新会長」。詰まりは「復興新会長」。

 此れなら・・・

 「敗戦処理」ではない。本当に「重要な役割」。女性新会長に男性副会長で。

 人材がどうのこうのじゃなく、先ず「枠組み」を作る。「政治力」のある人

 は後方に控える。IOCとの協議は「新会長」「副会長」の二人三脚でする。

 一人だけが・・・

 矢面に立たない体制を作る。「協議」や「金」を一人に背負わせる体制自体

 が駄目。日本人は特に一人では、欧米人に言い負けてしまう。女性、男性に

 拘らず。6月位を目処に「五輪中止」=「復興復活予算」獲得。主役を戻す。

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