毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門

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中絶胎児をゴミ処理はI病院だけではない。
他にもある!!



  K県Y市I病院では妊娠12週以上の中絶胎児を生ゴミとして処理していた。現在は12
 週以上の胎児の中絶を扱っていないが2年程前までは月に1〜2回のペースで行なってい
 た。これは元職員の内部告発によって明らかになった。職員の中にはいずれ問題にしよう
 という執念からホルマリンづけで胎児を保存してさえもいた。

  通常、12週以上の中絶胎児は死体として扱うように定められており、火葬・埋葬する
 ことが義務付けられている。そんな胎児たちを看護師や職員達に命じて、切り刻ませ、細
 かくして一般ゴミの袋の中に押し込んでいたのだ。それを命じられた職員達の気持ちを考
 えると居たたまれなくなる。

  問題はまだある。それじゃ12週以下の中絶胎児達はどういう扱いになるのか?これは
 「廃棄物処理法」で死体とは扱われない。注射針やガーゼなどの医療用具と一緒の「感染
 性廃棄物」として、許可業者に依頼し、焼却処分にするのである。言わば、12週以下の
 中絶胎児は「感染性廃棄物」という『モノ』でしかない。

  この病院に疑いがあるのはこの『モノ』の処理もまともに行なわれていなかった可能性
 があることだ。「感染性廃棄物」すらも一般の燃えないゴミなどに混ぜて出していたかも
 しれないのだ。医師の倫理もくそもあったものではない。普通の人間の行為としても酷い。

  元職員の証言や現物までも揃っているのにH院長は「中絶胎児は以前から適正に処理して
 きた。問題はない」といけしゃあしゃあとコメントしている。何で医療ミスや医療問題が
 起こった時の病院関係者のコメントはいつもこんなに白々しいのか。こんな空々しい言葉は
 昨今の子供でもはかないだろう。彼らは病院を守ること以外に言葉を持たない。

  私は親しい元看護師から事件を裏付けるような証言をもらった。「他の病院でもそんな事
 結構やられていたよ。中絶胎児を出したら、医者自身が口をふさいで窒息死させる。それか
 ら蘇生されたら困るからその場で腹を十字に切る。それを病院ならどこにでもある大きめの
 ポリバケツに入れて、ガーゼとかでふたをするんだ。看護師の中には医者に命令されてもそ
 れが出来ずに子供を生めない里親を探したり、果ては自分の子供にした人さえいたよ。出し
 てから20分くらいで済む本当に事務的な流れ作業だったなぁ」との事だった。

  だから、おそらくI病院ほど酷くはないにしても12週以上の中絶胎児が死体ではなく、
 「感染性廃棄物」として処理されているケースは多いのではないかと推測される。今の内に
 その体質は改めた方が良い。いつこの火の粉が自分の病院に降ってかかるかわからないぞ。

  仕事とはいえ、命は命。大切にしなければいけない。全てに心を込める事は難しいかもし
 れない。でも、「ゴミ」や「モノ」のように扱ってはいけないことは確かであろう。

  それにしても一番悪いのは日本では中絶の数が多過ぎる事(2000年で341,146件)。特に
 近年は20歳未満の中絶率が高い。早い話、避妊をせずに性行為をするからである。この内
 の何割かでもきちんと子供を産むことが出来たなら出生率も少しは改善になった。頼むから
 これ以上不幸な中絶胎児を増やさないでくれ。
 
  だから、「そこの君達、子供を産む気がないのならちゃんと避妊してくれ。頼むから!」


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