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ジェンダー・フリーは性別の開放に繋がるか?


  ジェンダー・フリー(Gender Free)って何だ??

  社会や文化、歴史が作り出した男女の「性別分類」=「性差」=「ジェンダー」。これは
 生物学的な男女差とは区別されている。でも、はっきり区別出来るのだろうかという疑問が
 ある。

  最近、心と体の性が一致しない「性同一性障害」の人達が申し立てにより戸籍上の性が変
 更出来る法律が施行された。あのカルー○セルが本名のいかにも男性名のて○おをま○とい
 う女性名に変えられたのだ。

  ジェンダー・フリーを大いに推進しているフェミニストたちはこういう現象をどう考える
 のだろう? 「そんなもの問題ないじゃない、性差は自由なのよ」とでも主張するのだろう
 か。だって、男も女もないんでしょうと私は言いたい。でも、実際には男社会にいて、男性
 として振舞わなければいけない女性や女社会にいて、女性として行動しなければならない男
 性が厳然として存在するのである。

  そういう人々にも「ジェンダーはフリーよ」と言い放つのか。彼女や彼らはその社会の中
 で本音は女という性を男という性を逆に主張したいのである。もしかして、フェミニスト達
 はジェンダーがフリーになれば、こういう問題が起きないと思っているのかもしれない。

  人類が単純であれば、そうなるだろう。だけど、「性同一性障害」にしても「演技女性・
 男性」にしても心の中の性はそんなに簡単に割り切れないことを示している。それを「平等
 だから」の言葉で性の問題を処理することは出来ない。

  しかし、「男らしく」「女らしく」というのを他人から過度に押し付けられるのも問題が
 ある。だから、お互いに過度に主張することは性問題のある程度(完全はないだろう)の解
 決から遠ざけてしまうだろう。

  つまり、「性」に関しては様々な考え方の人が存在し、環境や人間関係、仕事などによっ
 て歪められたり、ないがしろにされたり、無視されたり、色々な状態の人達がいるという
 『認識』を持つところから始まるのではないだろうか。

  「ジェンダー・フリー」でもなく、男、女という過度の拘りでもなく、無理な平等意識で
 もなく、お互いに他人を思いやり、他人の性に対する問題を認識する人間性を持ち合うとこ
 ろから歩み寄りの一歩が始まると思う。


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