毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門

トップ プロフィール 医療メルマガ 無料レポート関連 交渉人メルマガ リンク集 お問い合わせ 特商法




お探しのものが見つかりませんか?
Googleで検索して見て下さい。


Google



WWW を検索
このサイトを検索



無料メールマガジン
「毒舌!医療と生物を
やさしく読み解く入門」


知れば、楽しくなる。
楽しくなれば、知りたくなる。

そんな、あなたへ

メールアドレス:



Powered byまぐまぐ
あまり話題に上らないが本当はすごい危ない!! 
〜トリからブタへ



【あまり話題にはなっていないが・・・】

   今はあまり話題になっていないが実はのちのち大問題になりそうな事柄を含んでいる
  ものが中国の広東省などでで発見された(北京の研究者によるシンポジウムで明らかに
  なる)。

   それは何か???

   それは、"鳥インフルエンザが豚から検出された"のである。それが何で問題?人間に
  はあまり関係ないのでは?中国から豚を輸入しなければいいじゃない。と意見は様々出
  てくるだろう。

   だが、そんな安穏としたことも言っていられないのである。

【なぜ、それが怖いことなのか?】

   ウィルス症の感染経路として、鳥 → 豚 → 人 というパターンが非常に多いの
  である。豚を仲介することにより、その体内でウィルスが変異し、人間にも感染力のあ
  る新型インフルエンザウィルスとして登場する可能性があるのだ。

   H5N1型の陽性反応が出たのは2002年、遼寧省、広東省、山東省、重慶市で採
  取された血清。福建省。H9N2型の陽性反応が出たのは、広東省、福建省で採取され
  た血清であった。

   中国政府は公式的な見解で「今年に入ってから豚への感染は発見されていない」と
  完全に否定している。何かきな臭いものを感じないだろうか?

   これが世界的に大流行するウィルス性疾病になる可能性は充分にあるのである。

   日本のA農場が公的な報告を意図的にしなくて、大問題になり、遂には肉親の自殺、倒
  産という悲劇的な経緯をたどった。

【隠蔽は人類のためにならない】

   これどころの問題ではない。中国は世界の5大国の一つであり、人口は世界最大、その
  影響力は計り知れない。

   今の内に隠すのではなく、人類の生存のために情報を精査し、きちんと調べることが
  中国には肝要。それじゃないと「人類の滅亡」は中国から始まったなどということにな
  るかもしれないのだから・・・。

   読者の皆様もちょっとこのニュースには目を凝らして、注目していて下さい!!


もっと知りたい方はこちら



無料メールマガジン
「毒舌!医療と生物を
やさしく読み解く入門」


知れば、楽しくなる。
楽しくなれば、知りたくなる。

そんな、あなたへ

メールアドレス:



Powered byまぐまぐ







トップ プロフィール 無料レポート関連 交渉人メルマガ リンク集 お問い合わせ 特商法

Copyright (C) Unlimit Corporation.
All Rights Reserved.