毒舌!医療と生物を やさしく読み解くPremium



 私は、このメールマガジンの執筆者兼管理人の

               【医療・再構築人】田畑 拓也
と申します。

                


                「この世の中・・・」

 医者、科学者、生物学者、歯医者、薬剤師、大学教授、地質学者・・・

      その道で
『専門家』と呼ばれる人はたくさんいます。

でも、思いませんか?

     
時として、その知識が邪魔する事があるなんて。

意外に、その道の人でない素人に聞いた方が良く分かったなんてことが、

         
「皆さんにもあるのではないでしょうか?」

私は、医学や生物学において、ズブの素人ではありません。

                   かと言って、本当の専門家でもありません。

  (大学は、農学部を卒業、人体薬・動物薬のMRを7年やっていました)


     そう意味からも、"1分野だけ"の専門家とは異なり、

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「毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門」でも、

基本姿勢は同じなのですが、

    「なぜ!どうしてなんだろう?」

         という"単純で素朴な疑問"を大切にしたいと思っています。


 知ったかぶりをするのではなく、自分なりの推論であっても、

                    納得する
「結論」を導き出します。


     
マスコミでは、とても言えないような"嘘"も暴きます!!

その上、

   
「新鮮な材料を、新鮮な内に、調理します!」

         「古い材料も、バッサりとぶった斬ります!!」
                           

主に、次の事象を・・・病院、薬剤、医療、食品、自然、野生生物、ペットなど

     


 
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バックナンバーList

2005.8

【NO.26*8月27日号】

『貴方の常識は非常識だった!?そんな"生活習慣病"に関する2話』

【NO.25*8月20日号】

『"活性酸素"は、本当に、老化の有力な原因ではないのだろうか?』

【NO.24*8月13日号】

『食べないモノをスケープゴートにする"妊婦メチル水銀"報道の欺瞞』

【NO.23*8月6日号】

『"現代医療の縮図"が北の最果てに存在する。こんな病院もういらない!』

2005.7

【NO.22*7月30日号】

『貴方にいつ襲いかかるか分からない…。"脳障害と熱中症"ココだけの話』

【NO.21*7月23日号】

『"中皮腫"から読み解く。アスベスト(石綿)被害・本当の恐ろしさ』

【NO.20*7月16日号】

『食肉偽装表示はまだ終わらない。"地鶏"という言葉に潜むウソを探る』


【NO.19*7月9日号】

『感染経路の特定は困難。対策に問題はないのか?"院内感染2"』

【NO.18*7月2日号】

『病院に行って、重い病気に罹ってしまう!?こわ〜い"院内感染"の実態』


2005.6

【NO.17*6月25日号】

『法律で縛っても、"補助犬"を拒む人間や施設が非常に多い現状とは?』


【NO.16*6月18日号】

『法施行後、露呈した"脳死移植2"ネットワークの問題点とは何か?』


【NO.15*6月11日号】

『あれから8年…。どこまで進んだのだろう"脳死移植"の現状と問題点』


【NO.14*6月4日号】

『今一度、危険を考えろ!もし、"米国産牛肉"が輸入再開されたら!?』

2005.5

【NO.13*5月28日号】

『友人の"C型肝炎治療"における現状と最新の抗がん剤投与法とは!?』


【NO.12*5月21日号】

『友人のC型肝炎治療における"血液検査"の見方・読み方とは!?』


【NO.11*5月14日号】

『極めてデリケート。"PTSD2"具体的な対処法と治療の最前線とは?』

【NO.10*5月7日号】

『大惨事の度に問題として挙げられる"PTSD"とは一体何なんだ!?』

2005.4

【NO.9*4月30日号】

『自然を生業として生きる人々と「世界自然遺産」の共存は成り立つか?』


【NO.8*4月23日号】

『産婦人科医だけじゃない。子供達の健康を担う"小児科医の憂鬱と現状"』


【NO.7*4月16日号】

『中越地震のマリだけじゃない。貴方の身近にある"猫と犬&人の情景"』


【NO.6*4月9日号】

『SASだけじゃない!"睡眠に関する障害"は、日本人が有病率世界一!?』

【NO.5*4月2日号】

『寝ている時だけではない!仕事の最中にも"睡眠時無呼吸症候群"の恐怖が…』

2005.3

【NO.4*3月26日号】

『差別、裁判沙汰など様々な問題山積。だが医学的に"ハンセン病"を解く』

【NO.3*3月19日号】

『"環境ホルモン"は、人類を、地球上の生物を少しずつ追いつめている…』

【NO.2*3月12日号】

『人の手で広まった"外来種"を、無理矢理減らす事は問題がないのか!?』

【NO.1*3月5日号】

『"少子化"に追い打ちを掛ける!地方発・産婦人科の激減に対する苦悩』


2005版








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◆なぜだろう!?004◆2005年3月26日号(抜粋)医療版
           
 『差別、裁判沙汰など様々な問題山積。だが医学的に"ハンセン病"を解く』
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 今回は、敢えて、"ハンセン病"を読み解く上で、不可欠な「差別」「裁判」
などには、余り触れません。出来るだけ『医学的』な見地から迫ります…。

【"ハンセン病"とはどんな病気?】

 日本では、長い間「癩病(らい病)」と呼ばれていた病気は、2〜3千年前か
ら、存在していたと言われている。それを証明するように"旧・新約聖書"や"日
本書紀"などの書物にも、記述が残っている。

「病気の犯人を、判明させるのに、何と1873年(明治6)までかかった」

それまでは・・・


2.【感染経路と臨床症状】

3.【治療と治療薬の進化】

4.【治療上の注意と世界の状況】


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◆なぜだろう!?003◆2005年3月19日号(抜粋)医療版
           
『"環境ホルモン"は、人類を、地球上の生物を少しずつ追いつめている…』
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 「ペットボトル」にテーマを絞ろうと思ったが、それを含めて、予想以上に
進行している問題が『環境ホルモン』である。生物の未来に暗雲が立ち込める。

【"環境ホルモン"とは何物?】

 その説明をする前に、ちょっと思ったことなのだが、"環境ホルモン"という
ネーミング、中途半端な感じがしないだろうか?これは、体に、「良い物」そ
れとも「悪い物」と一見しても、判断出来ない。

 「痴呆症」を「認知症」と言い換えたり、「看護婦」を無理矢理「看護師」
と直してみたり、最近は、一見すると『それって、何のこと?』というネーミ
ングが多過ぎるのではないだろうか。

まぁ、それはさておき・・・

 "環境ホルモン"とは一体何物なのだろうか。いい物、それとも、悪い物?


2.【"環境ホルモン"汚染、その実例】

3.【"ダイオキシン"発生のメカニズム】

4.【現代生活で影響力を減らすには…】


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◆なぜだろう!?002◆2005年3月12日号(抜粋)医療版
           
 『人の手で広まった"外来種"を、無理矢理減らす事は問題がないのか!?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「外来種」が「在来種」を駆逐している事は以前から、問題になっていた。だ
が、人工的に変えてしまった"生態系"を再び人が変えてしまう事に不都合は…。

【"外来種"=外国の動物!?】

 "外来種"って、全部「外国から来た種」なんじゃないの?と誤解されている
方はいないだろうか。実は、私も最初はそういう風に思っていた。

            「でも、本当は・・・」

 元来、「野生生物」というのは、気候や地形など風土的な条件によって、生
息出来る範囲が限定され、それ故に、「地域ごとに特色を持った"生態系"」が
形成されている。


2.【"外来種"にはどんな動物がいるの?】

3.【"外来種"を法律でバッサリ切れるのか?】


               →全文は「有料メールマガジン」で!!

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◆なぜだろう!?001◆2005年3月5日号(抜粋)医療版
           
『"少子化"に追い打ちを掛ける!地方発・産婦人科の激減に対する苦悩』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 全国で、大学病院から"産婦人科医"の派遣を受けている病院が、な〜んと約
1,100も存在!!しかし、今年度中に派遣中止が100以上もあるのだ…。

【今そこにある危機・・・】

 上記は、"日本産科婦人科学会"の調査である。この調査で、実に深刻な「産
婦人科医不足」進行している事が、浮き彫りにされた。特に、人口が少ない地
方・地域から、姿を消しているという現実がある。

           「それは、どうしてか?」

 大学病院では、ただでさえ少ない「産婦人科医」を中核都市に集中させてい
るからだ。まぁ、一つは、希少価値である「産婦人科医」を確保し、大学も生
き残りを賭けているという事だろう。


2.【"産婦人科"の実情】

3.【これだから嫌われる"産婦人科医"】

4.【北海道でもこれだけある・・・】

5.【国の"少子化対策"の中で】

               →全文は「有料メールマガジン」で!!

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◆なぜだろう!?sample002◆(抜粋)医療版

『日本の商社も!サハリン石油・ガス開発による環境破壊のひどさって!?』
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 サハリンの石油・ガス開発により、北海道の生態系が壊されつつあるのをご
存じか?このままでは大規模な海洋汚染も。どこまで"エゴ"を助長させるのか…

【誰のための"プロジェクト"なのか?】

 ある調査の結果、サハリン北東部には、豊富な『原油』と『天然ガス』が埋
蔵されている事を発見。その埋蔵量は"極東最大級"と言われる。

 その上、日本、韓国、中国という巨大マーケットに隣接した立地条件から、
各国の企業から注目を浴び、開発が進められている。

 この"開発プロジェクト"は「サハリン1」「サハリン2」と呼ばれ、ロシア
連邦の極東・サハリン州北東部沖で、1994年から始められた8つの開発計
画の内の2つである。

2.【人+エネルギーが"自然環境"を駆逐する日!?】

3.【"ゴリ押し"の果てに得られるものは何なんだ!】


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◆なぜだろう!?sample001◆(抜粋)医療版
           
『延命効果なしの抗がん剤"イレッサ"。でも、東洋人には効くって本当!?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

[夢の新薬]と言われて、2002年7月世界に先駆け、承認された"イレッサ"
その後、34ヵ国で承認された先進的な抗がん剤は一体どうしてしまったのか?

【まず"イレッサ"とは何か?】

 箱の中の説明書から、サラ〜っと説明すると・・・(詳細は後ほど)

[製造・発売元] アストラゼネカ社(英)

[成分名] ゲフィニチブ

[販売名] イレッサ錠250

[剤名] 抗悪性腫瘍剤 / 上皮成長因子受容体(EGFR)チロシンキ
             ナーゼ阻害剤

[効能・効果] 手術不能、又は、再発非小細胞肺癌

[用法・用量] 通常、成人には、ゲフィチニブとして、250mgを1日1回
       経口投与する。

[使用上の注意] ←ここの部分が一番肝心!(チョット長くなるけど)


2.【"イレッサ"その効能・効果】

3.【メーカーの臨床試験と厚労省発表】

4.【[推定]"東洋人の延命率"が高いのはこれだ!】

5.【これからの"イレッサ"】


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■ 週間ノ一言居士 ■

 プレミアム読者の皆様、こんにちは!

私は、このメールマガジンの執筆人・田畑拓也と申します。

この度の、
        『ご購読を、本当に感謝致しますm(_ _)m』

 このメルマガを選んでいただいた読者の中には、無料で出している「毒舌!
医療と生物をやさしく読み解く入門」を購読されていた方々も多いと思います。

 無料メルマガも、もちろん内容の充実には常日頃から努めているのですが、
このプレミアムのメールマガジンでは、尚一層の内容の充実を図ると共に、も
っと突っ込んだ「毒舌」+私なりの「切り取り方」を展開して行きたいと思っ
ています。

    「末永くご愛読を賜われたら、本当に幸せだと存じます」

                        (拓*/* sample版)

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