毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門

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「毒舌!医療と生物を
やさしく読み解く入門」


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未熟な技術を隠蔽する脳神経外科医2


 ここ札幌は、寒い日と比較的暖かい日が入り交じり、身体が戸惑っています。

 ところで、寒くなってくると、唇が荒れてくる方々も、多いと思います。

 私もねぇ・・・

 そうなんですよ。特に、上唇の周辺が荒れてしまう。そんな時に、私は、

 今まで、リップクリームを持ち合わせていないと、唇を舌で舐めていました。

 でも、唾液は、唇が乾燥から守るために出している保湿成分を奪うそうです。

 すなわち・・・

 舐めれば舐めるほど、逆に、保湿成分を奪われた唇は、荒れるという事です。

 知らないというのは、恐い事。自ら、唇の荒れを促進していたのですから。

 それから、リップクリームも程々にして、塗り過ぎない方が良いみたいです。

 覚えていますか・・・
 http://www.unlimit517.co.jp/ana301.htm

 私は、前号のAさんのメールに対して、次のように、やり取りしました。
───────────────────────────────────
 以下 私=【T】 Aさん=【A】(*個人を特定する情報は削除済み)

    主治医ころりん=【Kの回答】(説明を求めた回答を引用)
───────────────────────────────────
 【A1】
───────────────────────────────────
  こんにちは。
  Aと申します。
  動静脈奇形から脳内出血をし、
  5回の手術で、頭の所傷だらけです・・・
  それは、仕方ない事だと思いますが、
  その後の治療が納得いきません。
───────────────────────────────────
 【T1】
───────────────────────────────────
  当時のAさんの状態からですと、病院の選択など出来る状態では
  なかったようですね。近くの救急病院に運ばれたという感じでしょうか。
───────────────────────────────────
 【A1】
───────────────────────────────────
  家族とかの話では病院の選択する状況ではなかったみたいです。
  近くの、大きな病院と言えばそこの病院です。
───────────────────────────────────
 【A2】
───────────────────────────────────
  一年以上膿が出ているにも
  関わらず、頭に入れたチタンプレートの感染を疑わず
  皮膚の血行障害の影響だと言い続けて、
  形成外科のB先生に責任を押し付けた。
  その後、B先生は飛ばされ行方を把握できない状態です。
  裁判するなら証言台にたってくれるといってたのに・・・
───────────────────────────────────
 【T2】
───────────────────────────────────
  このB先生というのは、当時、非常勤でおられたB先生ですよね?

  少し、ネットで検索してみましたら、元々Dのスタッフのようです。
  (原文には、そこのURL記載)

  形成外科学会の名簿でも、「B」にて登録されているのは、
  この方一人なので間違いないと思います。
───────────────────────────────────
 【A2】
───────────────────────────────────
  そうです。
  HPで写真で確認できました。
───────────────────────────────────
 【A3】
───────────────────────────────────
  セカンドピニオンを利用して、
  C大学病院に移る際も
  主治医は、紹介書も書かなく
  手術も何も担当してないB先生に書かせた。
───────────────────────────────────
 【T3】
───────────────────────────────────
  私がこの病院のHPを見たところ、偉そうに次のように明記してましたよ。

   「患者さんに満足して治療をうけていただくため、
    他の医師の意見(セカンドオピニオン)を聞きたい時、
    通院が大変で近くの病院や医院での治療を希望される時は
    遠慮なく申し出てください。
    紹介状、検査結果等をおわたしいたします」

    さすが●、建前だけで、これは全くのウソということですね。
    自分たちの立場が悪くなると、非常勤に罪をなすりつけ、逃げる。
    誠に、汚いですねぇ。
───────────────────────────────────
 【A3】
───────────────────────────────────
  その後、私が主治医ころりんに説明を求めた回答(前号掲載済み)と
  病院の院長の回答(今号の下記に掲載)も別途送ります。
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 【A4】
───────────────────────────────────
  画像も血管なんか写ってない物を32枚も出してきた。
  再度、お願いしたら6枚出してきたが、
  奇形なんか映ってなく(ハッキリ映ってない)
  再度出して下さいと言ったら、
  向こうに移ったんだから、
  向こうの先生を信頼して、治療しなさいと言われた。
───────────────────────────────────
 【T4】
───────────────────────────────────
  決定的な証拠をひた隠しにし、今度は、C大学の先生に罪をなすりつける
  気ですか。この主治医ころりん、正気の沙汰ではありませんね。
───────────────────────────────────
 【A5】
───────────────────────────────────
  東海大学で診察した時に、
  チタンプレートが、
  感染してるから
  ユーパスタ(塗り薬)では治らないと言われた。
───────────────────────────────────
 【T5】
───────────────────────────────────
  チタンプレートという大本の原因がある以上、塗り薬では
  治る訳ないでしょう。そんなのは、素人でも分かりますよ。
  おそらく、ころりんは、これを取る自信がなかったのでしょうね。

  後のころりんの手紙にある「軟膏で皮膚の盛り上がりを期待」
  たかが軟膏ごときで、そんな事が期待出来るはずもありません。
  此奴は、医師という肩書きだけで、基礎的な医療知識も欠如しています。
───────────────────────────────────
 【A5】
───────────────────────────────────
  その通りだと思います。
  奇形の上にプレートを入れてしまったので、
  血管を止めないと、
  摘出できないから・・・

  血管を止めるにしても、
  ころりんでは、技術が無いので
  無理だと思います。
  一度、C大学での手術した
  血管画像(手術前・後)を
  B先生に見せた事があります。
───────────────────────────────────
 【A6】
───────────────────────────────────
  チタンプレートが、奇形の上にあるため
  血管を止めないと摘出できない状態だった。
  血管を止める手術を6回行い、
  やっとプレートが摘出でき
  膿も止まりました。
───────────────────────────────────
 【T6】
───────────────────────────────────
  この大手術をやる自信がなかったのです。ころりんは。
───────────────────────────────────
 【A6】
───────────────────────────────────
  もしやったら、私はこうしてメール書いてないと思います。
───────────────────────────────────
 【A7】
───────────────────────────────────
  前の病院に、
  膿を止めるには、自然と待つしかないと言われて1年入院
  +4ヶ月通院させられた。
───────────────────────────────────
 【T7】
───────────────────────────────────
  酷な言い方ですが、ころりんの面子のために、
  無駄な時間を過ごさせられましたよね。
───────────────────────────────────
 【Kの回答】
───────────────────────────────────
  まず、経過ですが、A君は19年3月2日に意識障害で当院に搬入されました。
  こちらへ来た時、生命の危険が迫っている状態でした。

  その日に緊急で脳の髄液を抜く手術を行い、生命は助かりましたが、
  昏睡状態のままでした。
───────────────────────────────────
 【T】
───────────────────────────────────
  この文面からすると、かなり危険な状態だった事だけは、
  確かなようですね。
───────────────────────────────────
 【Kの回答】
───────────────────────────────────
  結果一部が膿んでしまいました。当時のA君の頭皮の状態は血が
  ほとんど通ってなく、さらに切開をして、プレートなどの異物を取る
  ことは困難でした。

  そこで軟膏でなんとか皮膚が盛り上がってくるのを期待していた次第です。
  
  入院して1年になろうとしてた時、A君はリハビリのテストで
  注意力欠陥があることが明らかとなってました。

  ここまでの経過をA君自身に説明しなかったことを深くお詫びします。
───────────────────────────────────
 【T】
───────────────────────────────────
  ここのところは、完全に、ころりんの言い訳でしかありませんね。
───────────────────────────────────
 【Kの回答】
───────────────────────────────────
  20年2月12日にご家族に話した事は、一時的に奇形の脳循環障害は改善した
  が、奇形は残っている。頭皮の状態も考え現時点のこれ以上の処置は困難。

  今後、時間とともに奇形の状態は変化するため、定期的画像検査が必要。
  出血を来す可能性もある。と説明してます(記録より)。

  この時期A君は精神的に不安定な部分があり、この事実を話さない方が
  いいのではないかと判断しましたが、結果誤りだったようです。
───────────────────────────────────
 【T】
───────────────────────────────────
  貴方には話しませんでしたけど、「家族には話しましたよ」という
  またまた責任逃れの言い訳です。
───────────────────────────────────
 【A】
───────────────────────────────────
  カルテに記載してあるといっても家族(母)はそんな事聞いてないと
  言ってますけど・・・
  どうなんでしょう・・
  言った言わないの世界になってしまいそう・・
───────────────────────────────────
 【Kの回答】
───────────────────────────────────
  また、漫然と外来治療も長くなったと思います。どうも申し訳ありません
  でした。この時は、このまま入院生活を続行すると、退院のチャンスを
  失うことばかり心配してました。
───────────────────────────────────
 【T】
───────────────────────────────────
  「病院のベッドを早く空けたかったのでは?」という穿った見方も
   出来る説明ですね。
───────────────────────────────────
 【Kの回答】
───────────────────────────────────
  さらにお詫びしなければいけないことがあります。今回の転院に関して、
  こちらからの詳しい経過報告、紹介状が無かったことです。

  そのため遅ればせながら、C大の方には書面を送付しました。ひとえに
  責任者である自分に責任があります。これには他意はありません。
───────────────────────────────────
 【T】
───────────────────────────────────
  遅ればせ過ぎですね。今頃。
  今度は、ちゃんと「奇形がきちんと映っている画像」も
  添付したんでしょうかね。疑問です。
───────────────────────────────────
 【Kの回答】
───────────────────────────────────
  ひとえに責任者である自分に責任があります。
  これには他意はありません。重ね重ね申し訳ありませんでした。

  A君の今後の治療がうまくいくことを心から願ってます。
───────────────────────────────────
 【T】
───────────────────────────────────
  謝るのなら、早くしろ!もし、自分の手に負えないのなら、
  もっと早く、他の医師、病院を頼れ!!

  Aさんは、お前の下らないプライドのせいで、
  貴重な時間が無駄に遣われたんだぞ!!!

  此奴はとっとと「医師の看板」を降ろした方が、世のため人のためですな。
───────────────────────────────────
 【TからAさんへの質問】
───────────────────────────────────
  1.現在入院しているC大学の主治医は説明責任を果たしていますか?
───────────────────────────────────
  A.今の先生は、Eさんで、手術の前に必ず手術の説明と危険性を
    しっかり伝えてくれます。

    血管画像を使ってこの血管を止めると。

    先生は、年間何百件と血管内手術をしてる人で信頼できます。

    この先生でなくては、私の奇形は止められないでしょう。

    そんな感じです。いい先生ですよ。
───────────────────────────────────
  2.現在のAさんの回復状況は?
───────────────────────────────────
  A.奇形は後半分残ってると言われていますが、
    増えてないか心配です・・・・
    頭が最近重くって・・・
───────────────────────────────────
  3.今後、この件に関して、裁判などを起こす予定はあるのか?
───────────────────────────────────
  A.まず、病気を治さないと分かりません。
    でも、あの医師は許せない気持ちで一杯です。
───────────────────────────────────
【G院長からの回答書】(読みやすいように、段落等は変更しています)
───────────────────────────────────
 A 殿

 拝啓晩秋の候 貴殿におかれましてはその後体調のほどは
 いかがでございましょうか。心よりご懸念申し上げます。

 さて、貴殿より当医療センター脳外科のころりん先生への過去の診療に
 関するお問い合わせの件、そしてそれに対するころりん先生から貴殿への
 回答書、入院中の病状経過の記録等を拝見させて頂きました。

 貴殿がかつて当医療センター脳外科において受けた診療行為の結果と後遺症、
 そして貴殿自身への病状説明が不足していたこと等についてご不満がお有り
 であることは誠に遺憾であると思っております。

 しかし、貴殿が平成19年3月2日に重症な意識障害で当院に入院されて、
 脳圧が極度に高まって生命の危険が迫っていた状態を考えます時、巨大で、
 かつぱんぱんに膨れあがっている複雑な血管奇形に対して、数回にわたって
 奇形に流れ込む無数の血管を処置したことは、生命の危機を回避するため
 には必要不可欠な処置であり、事実この後貴殿は幸いにも意識の回復が
 できたわけです。

 ころりん先生の判断によるこのような処置なくしては今日の貴殿は
 存在しなかったと思われます。

 残念なことは、奇形に流れ込む血管が頭皮も栄養していたために、
 局所の循環障害と栄養障害をきたして頭皮の手術の傷の部分が治癒せずに、
 化膿したりして長期化したりして予測できなかった後遺症が出現したことで
 あります。

 この複雑な巨大血管奇形を一回で摘出すること、すなわち根治的手術は
 不可能であり、もし一括して摘出すれば正常の脳組織も一緒に脱落します
 のでひどい知能、精神あるいは運動機能障害の後遺症が出現することは
 必至であり、ころりん先生にとりまして治療法の選択と決断時には大きな
 ジレンマがあったと思われます。

 このことは、ご家族には十分説明されてご了解(説明と同意)が得られた
 という記録が残っております。

 また、手術後貴殿が精神的に不安定な時期もありましたので、
 当時ころりん先生は家族の方へは詳細な説明を致しましたが、貴殿には
 要らぬ心配や精神的ストレスを与えなようにという考えから、貴殿自身へは
 納得が得られるような詳しい説明と同意が行れていなかったのであれば、
 むしろ当時ころりん先生の貴殿への優しい配慮があったからだと思います。

 しかし、結果的には貴殿に病気の状態、処置(手術)、後遺症などについて
 説明不足となり、ご不満を招くことになりましたことには非常に遺憾なこと
 であると思っております。

 以上のような経過から、私は院長としてころりん先生は誠意を持って、貴殿
 の病態に応じた治療法を適切に選択して全力を尽くして救命したと確信して
 おります。

 いくら万全を期したと云っても、終わってみれば、「医療にはどんなもの
 でも100%完全・確実でなかった」ということはありうることですが
 (医療の不確実性)、しかし患者さん側の医療は結果主義であるという
 考えからすれば、貴殿自身にいくばくかのご不審とご不満を招いたことは
 誠に遺憾でありますので、改めてころりん先生のその努力が御評価
 されなかったことに心から深くお詫び致します。

 最後に、文書にてはなはだ失礼とは思いますが、取り急ぎ院長である
 私から貴殿への手紙による回答書とさせていただきます。
 今後のご快癒を祈念致しております。
 
 敬具
 
 平成21年10月27日
               
 F医療センター   院長 G
───────────────────────────────────

 う〜ん・・・

 G院長は、主治医ころりんに輪を掛けた位の「高飛車」な奴ですなぁ。

 この上司にして、ころりんありって感じですか。決して、謝ってなどいない。

 医療界というのは、こんな輩が跳梁跋扈している悪の巣窟なのでしょうか?

 むしろ・・・

 上になればなるほど、患者のことより、経営が一番になるのでしょうね。

 だって、文面から読み取る限りは、「緊急の場面を、俺達が、助けてやった

 のだから、感謝して当たり前だ。文句を言うなど、不届き至極、迷惑千万」

 って感じアリアリだもんなぁ。酷いよ。でも、経営が一番なら、当たり前か。

 認めちゃったら・・・

 経営が立ち行かなくなっちゃうもんね。院長もころりんも、贅沢出来ない。

 それなら、これ位の失敗、どうってことないじゃないと、突っぱねて、

 俺達の幸せのために、患者に泣いてもらおうとするのが、自明の理だわな。

 C大学に・・・

 紹介状や必要不可欠な画像を送らなかったのも、心の隅では少しまずかった

 と思っている治療法を、穿り返されたくないからだろうね。自分達よりも、

 優秀な医者が診れば、分かってしまうという事には、気付いていたはず。

 こういう輩に限って・・・

 自分達の保身には、人一倍、気を遣うはずだから。本来、医者という職業は、

 利他的(患者の方を向く)でなければ、ならないはずなのに、現在の状況は、

 利己的(自分達の幸せ)な奴らばかりが、医者になってしまっている。

 更に・・・

 先記のように、階級社会の上に行けば行くほど、利己的な度合いが、高まる。

 本音は「説明責任?そんなの金になるの。俺達の言う事、聞いていれば、

 良いんだよ、患者なんて。医者に楯突くなんて、100万年早いは」と。

 全員とは・・・

 言わないが、未だに、日本の医者の中には、こういうタイプが多いのでは。

 「慇懃無礼」という言葉がピッタリ当てはまるのが、G院長やこのタイプ。

 現在日本では、確率から言うと、こんな医者に当たる方が、高いもんなぁ。

 まして・・・

 Aさんの様に、緊急時で、自己選択出来ない状況だったら、身を任せるしか

 術はないからなぁ。Aさんは、治療の杜撰さに気付いて、自分で他の病院に、

 変わる事が出来たけれど、そんな事も出来ずにいる患者、多いんだろうなぁ。

 それを思うと・・・

 暗澹たる気持ちになるよ。Aさんだけじゃなく、私だって、他人事ではない。

 何時何処で、こういう状況になるかは、神のみぞ知るで、誰にも分からない。

 そして、現在日本では、その確率が高い事だけは、認識した方が良い。

 だからこそ・・・

 Aさんと私のやり取り、医者達の回答書などを、貴方にも読んでもらうのは、

 非常に価値がある事だと考えています。Aさんは、今も、高次脳障害を抱え、

 薄れる記憶と闘いながらも、私とのメールのやり取りを、続行中であります。

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