毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門

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 この時期に、何故か「生誕地に惹かれた」。2月は過去に曰くがある節目と。

 そうすると、何故か「生誕地のニュース」も飛び込んで来る。小林多喜二縁。
 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/entertainment/593070.html
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 *今日は小樽に来ています。私の生まれ故郷です。期待して行った店が期待
  外れ。右から左へお客を移動させる丈。奢りだな。味も確実に落ちている。
  自分達は「奢り」に気付いていない。それに引換、期待せずに行った店が、
  予想を上回った場合。嬉しい。得をした気分。思い描く料理が、思い描く
  通りの味。出来そうで出来ない。気取らない普通が心地良い。嗚呼生誕地。
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 これには・・・

 近づきたくないよなぁ〜山親爺=羆。でも、北海道では、札幌市内だって出。

 人口が190万の大都市に羆。世界的にも例がないのでは。日本では最大で、

 最強の獣である。傍で見ている分には格好良いけどなぁ〜やっぱり遠くでと。

 今年はその札幌で・・・
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 【出没件数が減】市民に目撃、足跡や糞等の痕跡発見
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  ●4〜12月(26日迄) 89件
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  *昨年度 105件 (約15%↓)

  *過去10年間で最多(2011年度)257件 (約65%↓)

  *冬眠に備えた羆が餌を求めて、行動範囲を拡げる事が多い
   9、10月は出没件数増加傾向 → 今年は両月で10件
   (今年最多は6月の26件)
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  **2013年51件 2012年42件 2011年127件
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  ■今年は、餌である里山の団栗が豊作(人里に降りて来る必要無し)。

  ■羆を寄せ付けない為に、ホームページ等で「ゴミの始末の徹底」呼掛

  ■出没件数の多い地域の小学校では「羆に遭遇した際の対処法」等を指導

  ■果樹園や畑への「電気柵」の設置進んでいる。
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  *札幌市は2012年度から設置の8割助成。助成制度を利用し、柵を、
   設置した農家は、南区や西区を中心に43軒(2012年度以降)。
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  ■羆が潜む雑草を無くす取り組みも。
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 処が・・・

 最も北海道らしい自然色を色濃く残す道東では、そういう訳に行かなかった。

 しかも、冬眠している筈のこの時期に、被害者が出てしまった。「穴入らず」

 この羆は、餌に飢えている為、「凶暴性」を有するとされている。この類か。

 羆に襲われて・・・

 死亡、負傷した人は、1962年以降で、計136人。多くが、山菜採りや
 
 茸狩りで、人が山に入る春や秋に起きている。但し、通常は、羆が冬眠する
 
 とされる1〜3月中旬にも3人が負傷している。何れも、「林業の作業中」。

 今回の3件も・・・
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 ●1月26日14時30分頃 釧路管内標茶町塘路原野の林道付近
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  ♂64死亡。同僚5人と「枝打ち作業」中。羆突然出没。同僚は逃げて
  無事。本人は倒れているのが見つかった。頭部に襲われた痕。付近で、
  羆の巣穴発見さる。羆♀?
  http://www.unlimit517.co.jp/url/file/501-1.html
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  *冬は、雪に覆われて、歩き易い上、樹木を痛めずに「枝打ち」可能。
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  *近年、主要木材のカラマツが、一斉に伐採期を迎え、円安も重なって、
   林業が活気を取り戻しつつある。林業作業員の数も伸びており、全道で
   約4300人。
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  *もし、この羆が♀だったとすると、2月2日の現場までは、直線距離で
   約15km。♀の行動半径の狭さからすると、同一の羆ではない。
   但し、♂の場合は、20〜30km移動する事もあり得る様。
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  *1月下旬〜2月上旬は「出産時期」に当たる。その為、♀羆の中には、
   巣穴で活動しているケースもある様。
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  *伐採等の音や振動によって、覚醒した可能性も。
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 ●2月2日 14時35分頃 釧路管内厚岸町上尾幌の国有林
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  ♂74顔等を引っ掛かれ重傷(ヘルメットに穴が開く程)。樹木の調査業務
  (伐採する木の選定作業)を、3人一組で作業中、突然、羆出没。現場から
  約1mの距離に巣穴。その入り口の幅約1.2m。羆♂。縦約30cm、
  横約15cmの足跡を発見。鳴き声も聞こえた。
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  *羆の巣穴は、斜面に作られ、雪が積もると、見つけ難くなる。

  *3日9時30分の段階では、昨夜から、巣穴に戻った形跡無し。
   足跡が、現場から、南東方向の山林に向っていた。
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 ●2月16日 14時50分頃 釧路管内白糠町庶路の原野
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  ♂57仲間2人とエゾシカ猟をしていた。♂が猟銃で仕留めたエゾシカを
  回収しようと、雪原を歩いている最中、約50m前方に、体長2mの羆
  1頭を目撃。羆は、そのシカを銜えて、山中に去る。♂らに怪我無し。
  現場は民家から約100mの距離。
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  *近年は、シカの増加により、弱ったシカや自然死した死骸が餌となり、
   巣穴に入る事無く、一冬を食い繋ぐ羆も僅かに存在。

  *最近、狩猟で仕留められたと見られるエゾシカの死骸を違法に放置。
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  **釧路の獣医師・斉藤慶輔氏は、現場(標茶町)から数kmの林道沿いに
    http://www.unlimit517.co.jp/ana172.htm
    5頭程のシカの死骸を発見。死骸の放置は、冬眠しない羆を増やす
    恐れ有り。その為、「回収徹底」と「取り締り強化」は急務。
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 対策としては・・・
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 ■「クマ撃退スプレー」の携行

 ■「爆竹」を鳴らす(夏向き?)

 ■「鈴」の携行(夏向き?)

 ■「クマの生態」を作業員に周知する

 ■冬に山林に入る場合は、ハンターらに聞いて、
  「巣穴の場所」を分かる範囲で、確認する事
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 習性の変化は・・・
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 ◆羆が増加し、生息域を拡大

 ◆人の存在を恐がらない羆も増えている
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 *私の自宅は、小高い土地の住宅地に存在。その1km周囲では、ゴミ箱を
  漁る生体の目撃も含めて、一昨年度と昨年度で、4度出没情報が確認され
  ています。朝、ゴミを出しに入ったら、行き成り出会う可能性も秘める。
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 *その為、道では、羆に餌を与える行為を「指定餌付け行為(指定行為)」に。
  道生物多様性保全条例に基づく措置。「餌を直接与える」他、「餌を撒く」
  「餌を放置する」等の行為。例:知床で、観光客らによる餌付けが悪質。
  違反すると、道職員が止める様に勧告。勧告に従わない場合は氏名公表も。
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 ◆冬眠用の巣穴を、本来の山奥ではなく、人里近くに作るケースも増加
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 あんたら・・・

 人間が、俺達の棲家に入って来たんじゃないの。そんな声が聞こえるようだ。

 ルールを守ってよ。襲いたくて、襲っているんじゃないよ。怖いんだよ人が。

 俺達の気持ちを察してよ。共存したいんだよ本当は。そうしようじゃないの。

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