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「サプリメント」って、
ホントに、身体に効いているの!?を読み解く1



 日本国内で、現在8,000億以上の巨大市場「サプリメント(健康補助食
品)」形成。会社、個人などがネットを活用し、有象無象が刺さり込む・・・。

【"サプリメント"に対する現状】

 先ず、ネットを挙げたが、それ以外にも、コンビニ、スーパー、ドラッグ・
ストアなど様々な流通過程を経て、種々雑多な「サプリメント」が色々な人々
の手を介して、販売されている。

         「でも、ちょっと考えてください?」

 最近では、「コエンザイムQ10」とか「α−リポ酸」とか入ったモノが、
人気の「サプリメント」らしいけど、実際にそれらがどんな風に作られていて、
貴方の口に入るのか、分かっていますか?

 「話題。人気。テレビでやった。マスコミ報道に引っ張られてません?」

 それは、業者から見たら、「いいカモ」ですねぇ〜。一攫千金を狙って、有
象無象が刺さり込むのが、私には、すごく良く理解出来ます。飽きられたら、
"サプリメント大国のアメリカ"辺りを見渡せば、ネタには事欠かないですもの。

    「ここら辺りで、"悪徳業者"の鼻をあかしてみませんか?」

先ずは、「サプリメント」の正体から・・・

【"サプリメント"って何?】

「サプリメント」は、"医薬品"でないことはご存じですよね。これらは、あく
までも「健康補助食品」という分類で、"食品"に当たります。

 当然、「サプリメント」という名の"食品"は、薬事法を通過して来た"医薬
品"に比べると、ハードルが低く、新規参入しやすい分野です。しかし、その
ために具体的な「効能・効果」や「分量(目安と書いてある)」を表示してはい
けないのです。これを破ると"薬事法違反"になります。

だから、
       「もし気になる"サプリメント"があったら…」

 その会社に直接電話し、対応した人間が平気で、上記の"薬事法違反"まがい
の事を言うところなら、間違いなく「レベルの低いサプリメント」を製造また
は販売していると言えるでしょう。これが第一の"判断基準"です。

        「それじゃ、その他の"判断基準"は?」

【"サプリメント"の恐いこわ〜い中身】

次に、その他の"判断基準"を挙げたいと思います。

[1.栄養補助に"不必要なもの"がたくさん入っているモノは「×ダメ」]

  錠剤のサプリメントを作るには、多少の「添加剤」が必要です。最低でも
  次に挙げる3種類は入っています。「賦形剤」「滑剤」「コーティング剤」
───────────────────────────────────
●賦形剤…錠剤を、形作るのに、必要なモノ。"結合剤"と"充填剤"に分類される。

 ・代表的なモノ→セルロース、レシチン、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビト
         ール、アカシア、アルギン酸など

 ・結合剤…粉末状の材料に、粘りを持たせて、固めるのに使う。

 ・充填剤…型に材料を流し込んで作る時に、型の体積を満たすように、足り
      ない分量を埋め合わせるのに使う。言い換えれば、"見せかけを
      良くする"。だから、この量が多ければ多いほど、「粗悪なサプリ
      メント」なのである。

●滑剤(固結防止剤)…材料が型に、くっついてしまわないよう滑らかにする。

 ・代表的なモノ→(高級)脂肪酸、炭酸マグネシウム、二酸化ケイ素など

●コーティング剤(光沢剤)…錠剤を、湿気や酸化から守るのと同時に、飲みや
             すくする。"長期保存"に耐えるモノを作る。

 ・代表的なモノ→マイクロクリスタリンワックス、パラフィンワックス、ブ
         ラジルワックス、シェラック、ミツロウなど

 ・ワックス…石油を原料として、作られる。

 ・天然樹脂…植物や昆虫から取る。

最低限の3種類の他に、まだまだたくさ〜ん"不必要なモノ"が入っています。

×着色料…見た目を良くするために、「キレイな色」を着ける。日本人は意外
     にこの"色気"に弱い。国内企業は、そこに目を付けているかも。だ
     が、"全く不必要なモノ"の代表選手である。

 ・代表的なモノ→食用タール色素、葉緑素、その他の天然色素(天然に騙され
         るな元々いらないモノ)

×甘味料…"チュアブルタイプ"など、噛んで食べるモノに使用。読んで字のご
     とし、甘みを増して、嗜好性(好み)を良くする。

 ・代表的なモノ→砂糖、ソルビトール、キシリトール(最近のガムに良く入っ
         ているヤツ)、アスパルテーム、カンゾウ抽出物、ステビア
         抽出物、大豆抽出物、とうもろこし、スターチ、麦芽、イ
         ーストミルクなど

×香料…香りを付けるモノ。合成、天然ありますが、表示は「香料」だけで良
    いとなっています。でも、どちらにしても"不必要なモノ"です。

×保存料…細菌やカビなど微生物の繁殖を抑えるのに使用(長期保存が目的)。
     通常、錠剤はコーティングされているので、使いません。ただ、一
     部の粉末製品に使用されている。これも"不必要なモノ"。防腐剤や
     乳化剤(主に表面活性剤)なども入る。

●カプセル…このタイプのモノも、たくさん見かけるようになりました。カプ
      セルの成分は、通常、牛の骨や豚の皮から作られる"ゼラチン"。
      日本では認められていませんが、アメリカでは食物繊維のセルロ
      ースで作られたモノもあるようです。
───────────────────────────────────

 質の悪い、効果が全くないようなサプリメントの中には、上記のような"増
粘剤"(総称)や"食品添加物"で、全体の『50〜90%』を占められているモノ
があります。

「効果がないだけ」ならまだしも・・・

 必然的に、製品に含まれる主成分(栄養素)が少なくなり、量が多い"増粘剤"
の悪影響が身体に出て、アレルギーを引き起こしたり、血液中の血栓と結び付
いて、血液中に溜まり出したりする"二次的な副作用"の発生が懸念されます。

 また、"食品添加物"は、ほとんどが体内で消化・吸収・分解が出来ずに、体
内に蓄積されてしまいます。それにより、余計な"活性酸素の発生"を招き、健
康のために飲んでいる「サプリメント」で、逆に身体を壊してしまいます。

 実際に、アメリカでは、生存中にたくさんの「サプリメント」を摂り過ぎた
ために、死後、数年経っても、死体が腐らなかったという恐ろしい話もあるよ
うです("合成保存料"のため)。

早速、

「皆さん、お持ちのサプリメント、これから買おうとしているモノと

 よ〜く上記の成分を見比べて下さい。何、主成分以外、書いていない!

           そんな"サプリメント"は、最初から止めなさい!!」


"食品添加物"の危険に興味のある方は → http://tinyurl.com/4ab8a
───────────────────────────────────

[2."成分表示"がしっかり書いていないモノは「×ダメ」]

 先ずは、「じっくりパッケージ(容器)を見ることです」。どんな事が書いて
ありました?第一に、貴方の求める"主成分"を見ますよね。その後は…。直ぐ
に、買って、飲むって(^^;)。

          「ちょっと〜待ったぁ〜〜〜!」

 "主成分"を見た後は、勉強したのだから、↑の事を調べてみなくちゃ!!

 もし、おおざっぱに「光沢剤」「香料」「保存料」など総称で記している製
品は、止めた方が無難です。"代表的なモノ"で取り上げたように、"具体的な
物質名"で示してある事が重要です。

*ネットでの情報を見ましたが、"主成分"に関してはこれでもか!という程、
 PRしているのに、"副成分"の情報はほとんど掲載されていません。合成サ
 プリメントを形成するかなりの部分が、実は、"副成分"と覚えて下さい。

 書いていないモノは、避けた方が良いと思いますが、「どうしても気になる」
という方は、製造メーカー(販売会社はほとんど無知)に連絡を取ってください。
そこで"具体的な物質名"の他、

「1回当たりの摂取量、

 1日に必要な摂取量(RDA)の何%をそのサプリメントで補えるか?」

                      という事を確認して下さい。

 日本では、先にも書いたように"薬事法"という高い壁があり、具体的に表示
出来ないとされている(本当は"消費者にとって必要な情報"なのだが…)。アメ
リカでは、これらの情報の表示義務がある。

 "良質のサプリメント"を製造しているメーカーであれば、きちんとした対応
をしてくれるはずです。この対応の仕方も、大きな"判断基準"になると思いま
す。そんな情報すら、提供してくれないメーカー品は止めましょう!
───────────────────────────────────

[3."天然栄養素"で作られているモノを選択する]

 先ず、「ナチュラル」とか「天然抽出成分」とかいう言葉に騙されないで下
さい。それじゃ、"天然物"と"合成モノ"を見分けるにはどうしたらいいか?

        「何故、"天然物"を選択した方がよいのか?」

アメリカのある栄養学の権威が、こう言っています。

「天然成分でなければ、栄養素は、体内で仕事をしない。細胞にある受容体が、
 
 "合成物"をはね除けるので、仮に、血液中に運ばれたところで意味がない。

          これは、自分自身を守るための"自己防御本能"である」

☆"天然物"と"合成モノ"を見分け方

 "天然物(無精製)"のサプリメントは「複雑な色をしている」という事です。
見た目には、その錠剤の表面からも分かると思いますが、色々な物が混ざって
いるように見えます。数は少ないと思いますが、コーティング剤などを使って
いる製品は、その中を見れば"複雑な色"になっています。

 どうしてこうなるかと言うと、原型となる素材を、極力分離せずに、そのま
ま"サプリメント"にしているためです。そんな天然の良い素材を使えば、尚更、
"混ぜ物"をしたくないという気になりますね。

☆"天然物"が"合成モノ"より、格段に良い訳

 その食物(野菜、その他の植物など)を、そのままの状態で、"サプリメント"
にしているため、"合成モノ"のように単一的な栄養素ではなく、各種が、複合
体として存在し、摂取する事で得られる利点がある。

 例えば、「ファイトケミカル(植物性化学物質)」などで、これらは、植物に
含まれるビタミンやミネラルの他まだ解明されていない物を含有する天然成分
です。→ 最近では「ポリフェノール」「イソフラボン」など

   「"合成モノ"でも、こんな物質が含んだのたくさんあるじゃん!」

 一見それらの物質は含んでいるのかもしれません。けれど、飲んでも身体に
吸収されないのなら、全く意味がないですよね。その上、健康にとって、余計
なモノが身体に残ってしまう。

   「"そんなモノ"を飲み続けるのは、もしかして、貴方はマゾ!?」

 その他に、「持続力」でも、"天然物"が圧倒的に上回っています。

 ただし、"天然物"はあまり保存が利きません。値段も、"合成モノ"に比較し
て、かなり高くなります。でも、総合的に考えたら、どっちが得かは言わなく
ても、懸命な読者には、直ぐに分かりますよね。
───────────────────────────────────

[4."低温処理"が、キーワードである]

 多くの"合成モノ"であるサプリメントは、「大量生産」と「低価格」を実現
させるために、製品の製造過程において、手間を省くために「高温加熱加工」
を行っています。

 実は、55℃以上の高温で加熱する事により、そのサプリメントの売りであ
る「ビタミンやミネラルなどの大切な栄養素」や「有益な酵素」を60%以上
も、破壊してしまいます。

だから、

           「"低温処理"が、肝要なのです」

 通常、サプリメントは「人の胃酸の1/10の濃度で、30分以内に完全に
溶解する」ように作られています。消化能力の弱い方でも、速やかに、分解・
吸収が可能なため、十分な効果を期待出来るのです。

そのために、

 35〜37℃(人肌くらい)の低温帯で、じっくりと時間を掛けて、「新鮮な
各種栄養素」や「有益な酵素」などの成分を壊すことのないように、錠剤を形
作って行く"最先端の技術"が必要なのである。

「"低温処理法"という手間とコストを掛けたサプリメントこそ、本物です」

 これを見分けるコツは簡単です。

「"低温処理"を施した製品には、必ず"低温処理済"と誇らしげに記されている。

   何も書いていない製品は、"合成モノ"、"高温処理で大量生産品"です」


  『ココまで読んでも、貴方はまだ"合成モノ"を飲み続けるのですか?』

 
少し長くなってしまいましたが、

 来週も「"サプリメント"の飲み合わせ」を中心に展開したいと思います。


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