毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門

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心が切れたらどの様な状況を招くか


 家庭菜園で人気の野菜。「シュンギク」「レタス」「ゴボウ」共通点は何?

 「シュンギク」はそれらしい。他の2種、想像付かず。答は「キク科」だと。

 肉親でも・・・

 大変だと思う。況してや「他人」。それも「仕事」。その『介護』は想像を

 絶する。しかも、他業種と比べても、非情な「薄給」。自分なら勤まらない。

 相手は「患者」。自分の身体が思い通りにならないから、尚更、我儘に振舞。

 分かるよ・・・

 この気持ち。「仕事のストレス」が原因で、鬱病等の精神疾患を発症したと、

 労災を申請した「介護職員」が、2014年迄の5年間で、2倍以上に増加。

 認定された人も3倍に増え、業種別の順位も1、2位多数。相手は人、故に。

 厚労省の集計によると・・・
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 介護を含む「社会保険・社会福祉・介護事業」
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 ●精神疾患の労災申請 
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  *2009年度=66人 → 2014年度=140人
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  *5年間の増加率=2.1倍 > 全業種=1.3倍
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  *労災認定 
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  *2009年度=10人 → 2014年度=32人 →増加率3.2倍
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  *全業種の認定数 2014年度=497人 →増加率2.1倍
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  *2014年度=32人 「道路貨物運送業」41人に次ぐ2位
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  **「道路貨物運送業」も高齢化が進んでいる。連続の長時間勤務も常態
    化している。私も含めて、ネット販売等に「送料無料」を求める姿勢
    も無関係ではない。彼らを追い込んでいる。皺寄せは全て現場に来る。
    それらが、肉体以上に、精神を蝕んでいる。無理が通れば、道理が引
    っ込む。私達にとっても、他人事ではない。
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  *2009年度=5位 2010年度=20人で1位
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  **10年度に1位になって以降は、1位か2位の状態続く。
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  **「医療業」等と共に、毎年、上位を占めている。
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 幾ら・・・

 政府が、「1億総活躍プラン」で、「人材確保」や「待遇改善」を掲げても、

 現場の状況は、一向に変わらない。実際、「金」と「手間」は掛けられない。

 だから、現場の人間に、全ての責任が覆い被さってしまう。逃げられないと。

 一昔前は・・・

 介護の労災問題は「腰痛」対策であった。今は、身体よりも精神強く蝕まれ、

 助けを求めても、手を差し伸べてくれない。自分一人で問題を抱え込んだ上、

 「患者」に少しでも当たってしまうと、『虐め』として大きく問題視される。
  http://www.unlimit517.co.jp/ana14.htm

 実情は・・・

 ベッドにでも縛り付けて置きたい。特に「認知症」等で、夜中に徘徊する輩。

 外に出たら、何をやらかすか、分からない。奇麗事だけじゃ、済まされない。

 追い詰められた結果、マスコミの報道に晒される事に。やってられないよな。

 割に合わない・・・

 仕事、それが「介護」。しかし、これから先も続くであろう「高齢化社会」。

 その中では、意思に反して、「需要」の拡大が見込まれる。正に必要な仕事。

 現状の「奉仕の精神」という待遇では、見通しは暗い。けれど、時は無情に。

 此の瞬間にも・・・

 「介護」で苦しんでいる人々は多い。だが、それらを助けられる人は少ない。

 それでも、「精神」の蝕みは待ったをしてくれない。肉親と患者の板挟みも。

 きつい要求も有るんだろうなぁ〜。相手も「仕事」と割り切るから。辛いよ。

 「労働」に対する・・・

 「相当な対価」これが難しい。一体、誰が評価してくれるんだよ。その人が、

 お金を支払ってくれるなら、良いが、違う人が払うならば、意味があるのか。

 実際的には、そういう話になってくる。そこがクリアされないと前進はない。

 最初は・・・

 持っていた「崇高な精神」も段々に疲弊して行く。モチベーションの維持に、

 「お金」と「人」の手当ては不可欠。でも、現状は、その何方も欠けている。

 正直、「介護事業」は儲からない。其処から「賃金アップ」は困難であろう。

 だが、一方では・・・

 「需要」が増える事は間違いない。その矛盾をどう解決するのか。分からぬ。

 確かに、国が手を差し伸べなければ、先行き不安。その余力が、現代日本に、

 存在するのか?無理と言ってしまえば、身も蓋もない。誰が助けてくれる?

 現場は・・・

 今も困窮を極める。早急な対応肝要。心が切れたら、どの様な状況を招くか。

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