毒舌!医療と生物をやさしく読み解く入門

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  ■□■ 医療再構築人T"緊急レポート"1 ■□■
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 2006年3月11日(土) 緊急市民フォーラム in 札幌(かでる2.7)
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 『サハリンII石油天然ガス開発影響評価書の検証報告会』

  〜斜里町における油汚染鳥の漂着
             私たちは、何を問いかけられているのか?〜

 主催:北海道ラプターリサーチ(代表・齋藤慶輔氏)

 協力:国際環境NGO FoEJapan(Friends of the Earth)
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 前号で取り上げた"これ"に関するフォーラムです。
 http://www.unlimit517.co.jp/ana88.htm

 私は、開催の記事を、11日付の朝刊で知った。取り上げたばかりの記事だ
 し、どうしても、現状を"生の声"で、貴方に伝えたかったからです。

 会場は、札幌駅から徒歩で10分ほどの公的な施設。座ると60名くらいの
 所に、立ち見まで出現し、全部で、おそらく80名は超えていたと思う。こ
 の問題の深刻さに、研究者だけじゃなく、市民も非常に関心を寄せている。

 私は、少し早く会場に着いたため、前から3列目の席を確保することが出来、
 じっくりと、フォーラムの内容を聞くことが可能であった。その中で、特に、
 印象に残った話を、記して行きたい。
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1.日本野鳥の会オホーツク支部 幹事 渡辺義昭氏
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  3月1日(水) 独自調査

  ● 海鳥の死骸 100〜200mの範囲に、100〜200羽。
    この日は、190羽の死骸を回収。
  
  ● 流氷より内側に、死骸が散乱。つまり、流氷が接岸する前には、既に、
    死骸が、そこにあったという証拠。他の動物達に食べられたなどして、
    損傷が酷かった。

  ● 以久科原生花園にて、前日の調査では、死骸が0羽だったが、この日
    は、砂に埋もれた死骸を1羽発見した。峰浜では、前日2羽だったが、
    この日は、目立つところだけで、15羽発見された。一番多かったの
    が、エトロフウミスズメ。

  ● ホロベツ川河口では、前日5羽、この日は、河口の両岸だけで30羽
    前後(ウミガラス、ハシブトウミガラス)が見つかった。河口から、
    100〜150m上流でも、石の間などで、死骸が発見される。

    つまり、死んだ後で、高い波が来て、そこまで運ばれたという証拠。

  ● オオワシの内側の羽を2枚発見。通常では考えられない抜け落ち。

  ● 自然村キャンプ場では、前日0羽。しかし、この日は、砂の山100
    mくらいの範囲で538羽見つかる。周辺は、油のにおいが凄い。原
    因は、気温の上昇。冷凍保存みたいになっていた死骸が、これによっ
    て、腐敗し始めた。

    ここでは、40〜50羽のカラス(ワタリガラス、ハシブトガラス)の
    存在が特徴的だった。彼らは、予想に反さず、死骸を食べている様子。
    ただ、鳥類一の賢さを示すように、油をよけて、少しの肉と、骨を残
    して、食しているようだ。

    懸念されるのは、下記、オジロワシ他の種類も含めて、
    「二次被害の発生(感染症を含めて)」ということである。
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  *「ワタリガラス」… http://tinyurl.com/ndvne

  *「ハシブトガラス」… http://tinyurl.com/zmj94
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  ● 3月8日(水)、天然記念物のオジロワシの成鳥が、死骸を足で押さえ
    ているところや、幼鳥が、死骸のそばにいるのも、目撃されている。
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  *「オジロワシ」… http://tinyurl.com/nluwu
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  ● 雪と氷に閉ざされて、死骸の回収出来ない場所が、かなりある。そこ
    には、世界自然遺産登録地の一部も含まれている。多数の死骸が存在
    することが、推測される。雪解けを待って、調査が始まる。

  ● 回収された死骸の識別が、非常に困難であった。それでも、今後のこ
    とも考慮に入れ、極力、「種類ごと」「調査地ごと」に分けて、保管。
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 ↓もっと詳細を知りたい方はこちらをどうぞ↓

 ▽知床・油汚染海鳥漂着問題
  http://blog.livedoor.jp/abura060303/

 来週は・・・

 「北海道ラプターリサーチ・渡辺有希子獣医師の発表」を取り上げます。


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