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近視眼的インフルエンザ治療からの脱却


 いやぁ〜、昨日の「2月の大嵐(暴風雪)」、なまら、大変でしたわぁ〜。

 雪は、大したことなかったのですけど、風が、物凄い感じで、吹いてました。

 表現すると、体重70キロ弱の私が、巡回中に、吹き飛ばされそうな感じ。

 昨年の今頃も、同じ様な大嵐があったので、最早特別な事とは言えないかも。

 ところで・・・

 先日、私、本を読んでいる時に、フト思いました。その本には下線があった。

 その下線は、私が、ラインマーカーで、入れたものでしたが、何だかウザイ。

 どうにも、その下線のところに、目が行ってしまう。強調が却って目障りに。

 ラインマーカーと言えば・・・

 「受験勉強」が、頭に浮かびます。ラインマーカーで下線を引き、一生懸命

 その下線の部分にある語句や公式等を、合理的機械的に、覚えようとします。

 その他の部分には、あまり目が行きません。それじゃ、他の部分は、無駄?

 「受験」に通るという・・・

 目的からすれば、無駄な部分なのかも知れません。でも、それは"近視眼的"。

 社会人になって、「受験」や「試験勉強」を、客観的に見られる様になると、

 それ以外の部分も、無駄ではないことが分かってきます。それどころか、

 非常に、有用であったりもします。だから、私は、以前にこんな勉強法を。
                    http://www.unlimit517.co.jp/gnews184.htm

 何れにしても・・・

 一度きりで、読み飛ばす本は、別として、何度も、読みたいと思う様な本は、

 下線を引かない方が、良いですなぁ。その方が、2度3度と読み進めて行く

 内に、最初は、気付かなかった新たな事柄に、出会うことが、出来るかも。

 下線とは、関係ありませんが、ビデオやDVDでも、同じことが言えます。

 インフルエンザも・・・

 今年の分は、漸く一段落したようですけど。懲りもせず、大騒動を繰り返す。

 先導役は、マスコミ。「ワクチンだ、タミフルだ、リレンザだ」と、煽る。
            (誰が書いたんだか、ウィキペディアも、凄い煽り)

 その喧伝に、厚労省が乗っかかり、医療関係者も、それらを、後押しする。

 最早、年中行事になりつつある・・・

 「インフルエンザ大騒動」。まるで、オオカミ少年のように、パンデミック。

 「インフルエンザには、ワクチン接種が、不可欠」などと、煽った直ぐ後に、
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 今年のインフルエンザに、「ワクチン」は効かないと、舌の根も乾かぬ内に
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 何故なら・・・
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 今年のインフルエンザの流行は、昨年の12月初旬、例年より早く、北海道
 と本州を中心に、始まった。当初は、「A香港型」の患者が多かった。

 用意していたワクチンは、前年のデータから、「Aソ連型」の物。型が違う
 から、効くわけはない。当たり前のこと。言わば、鍵穴と鍵が合わなかった。
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 その後・・・
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 「Aソ連型」53.2% 「A香港型」36.2% 「B型」10.6%

 等の比率になったようである。それでも、半分の人に、ワクチンは意味なし。
 ワクチンという異物が入ることにより、却って、身体には、良くないだろう。

 「Aソ連型」の人だって、型が合っているからと言って、安心出来ない。
 前年の「Aソ連型」と今年の「Aソ連型」は微妙に鍵の形を変えているから。

 現在主流の鶏卵で、ワクチンを培養する「鶏卵培養法」では、製造に少なく
 とも"半年"かかる。だから、前年の「Aソ連型」を元にして、製造するしか
 なく、微妙に形を変えた今年の「Aソ連型」には、対応出来ないことになる。
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 こんな状況にも関わらず・・・
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 未だに、厚労省は、「予防ワクチンは有効」と、言い続けています。
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 *インフルの予防効果も、経済効果もない代物を、貴方は打ち続けますか?
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 今年の「Aソ連型」は・・・

 更に、"強力な変身"を遂げた。特効薬であるはずの「タミフル」が効かない。

 この「Aソ連型」の「タミフル耐性ウィルス」は昨冬から欧州を中心に流行。

 今冬、米国98%、英国93%、日本でも、97%という高率で見つかった。

 日本では・・・

 欧米各国より、飛び抜けて、「タミフル」の使用頻度が多いから、大変だよ。

 だから、緊急に、もう一つの治療薬「リレンザ」を、大量に輸入する措置。

 御上のお墨付きで、大量在庫が出来るメーカーは、さぞかし良いだろうね。

 このメーカー・・・

 既に、約300万人のリレンザを準備しているんだって。巨額マネーだね。

 「国民の健康を考えて」なんてのは、建前で、やっぱりインフルエンザ様々。

 俺思ったも、医薬品卸で働いている時、「人の不幸」で、金儲けしていると。

 なんぼキレイ事を言ったって・・・

 その事実は、いつの世になっても、変わらないんだよなぁ。永久不変の真理。

 それを、建前で、繕い誤魔化し、その仕事をしているというのが現状でしょ。

 それと、生活するのには、金が掛かるもんね。しょうがないのかねぇ〜本当。

 チョッと本題から外れてしまったが・・・

 「タミフル」に、耐性が出て来れば、次は「リレンザ」って、いたちごっこ。

 そんな使い方をすれば、「リレンザ」だって、直ぐに、耐性が出来ちゃうよ。

 薬は、使えば使うほど、「耐性が出来てしまう」というのは、常識だからね。

 それに逆らい・・・

 非常識を一番多くやっている国・日本。新型インフルエンザで一番困るのは、

 どう考えても、日本だろうね。新型が生まれる可能性も、一番高いだろう。

 その時、次々と、特効薬を使い果たして、どう対処するつもりなんだろうね。

 「タミフル」と「ワクチン」の詳細
 http://www.unlimit517.co.jp/ana74.htm
 

 その答えが・・・

 先頃、発表された「万能ワクチン」と呼ばれるものなのかな。確かに画期的。
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 あらゆるタイプのインフルエンザウィルスに効く"可能性"があるワクチン
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 厚生労働省研究班(主任研究者・内田哲也・国立感染症研究所主任研究官)

 研究班:感染症研究所、『北大』、埼玉医大、化学メーカー「日油」
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 1月29日までに、開発したことを、発表。
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 動物実験で、効果を確認、実用化には、数年かかる見通し。
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 *既に、構想が固まってから、ワクチン開発までに、3年半かかっている。
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【従来のワクチンとの違い】
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 [従来のワクチン]
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  ウィルス粒子の表面から、トゲ状に突き出したタンパク質から、作るが、
  その年に流行するウィルスのタイプによって、トゲの形が異なる上、更に、
  頻繁に、トゲの形も変異するため、その都度、ワクチンを作り出す必要が
  あった。しかも、一番普及している「鶏卵培養法」でも、最低半年かかる。
  「卵アレルギー」の人には、接種出来ないという弱点もある。

  ウィルスのトゲ(鍵)に対して、ワクチン(鍵穴)で、除去するのが従来型
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 [万能ワクチン]
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  従来のワクチンの弱点などを踏まえた上で、研究班は、ウィルス表面にあ
  るトゲに比べ、変異しにくい「内部のタンパク質」に、着目した。

  新型インフルエンザウィルスに変異する可能性が高いH5N1と、今冬に
  流行している「Aソ連型」「A香港型」の3種類のウィルスに共通する内
  部タンパク質を、人工合成し、脂質の膜を付着させたワクチンを、作製。

  感染した細胞を見つけては、死なせる人体内の「キラーT細胞」を活性化
  させるワクチン=万能ワクチン

  このワクチンなら、型には左右されない。だから、どんな型が流行しても、
  事前に、作っておけるという利点がある。
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  *ワクチンには、事前に、製造しておいて、大発生に備える「プレパンデ
   ミック(大流行前)」タイプと、実際に発生してから製造を始める「パン
   デミック(大流行)」タイプの2種類が、存在する。

   本当に「万能ワクチン」ならば、どちらにも、対処出来るのだが。
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【「万能ワクチン」発想の元】
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        「インフルエンザウィルス」に感染する
                ↓
      体内のあらゆる細胞が持っている「MHC分子」が、
   ウィルスの内部構造の一部(ペプチド)を、外側に"標識"として出す
                          ↓
                     "異物"として、確認すると
                          ↓
   T細胞が、活性化されて、感染した細胞もろとも、攻撃して、死なせる
                  ↓
       これは、「元々、人体が持っている防御反応」の一つである
                  ↓
      それに倣って、インフルエンザウィルスに感染した際に、
      出される"標識のペプチド"を「人工的に合成して投与する」
                  ↓
            「万能ワクチン」発想の元
───────────────────────────────────
【「万能ワクチン」開発の手順】
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 1.H5N1型高病原性鳥インフルエンザには、ペプチドの元となるアミノ
   酸が、2800個前後もある。これを、コンピューターの解析及び予測
   で、48種類にまで、絞り込んだ。

 2.絞り込んだ48種類を、マウスに投与。効果の高い7種類を選別。

 3.別の型のウィルスへの効き目も調べ、ワクチンに配合する3種類を決定。

 4.そのペプチドを、脂質をカプセル状に集めた「リポソーム」にくっつけ、
   それに、免疫増強剤を加えて、ワクチンを作った。
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【「万能ワクチン」の問題点】
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 ●実験に使った免疫増強剤は、日本では、未認可のものである。

 ●「MHC分子」には、複数の型がある。
  今回のワクチンは、日本人の約6割が持つ型から、作ったものだそうだ。
  「MHC」によって、結合出来る抗原が異なるため、「万能ワクチン」と
  呼べるまでには、かなりの時間がかかるのではないか。

 ●既に、構想が固まってから、ワクチン開発までに、3年半かかっている。
  動物実験で、効果を確認、実用化には、数年かかる見通し。
  
  ここまでの道程にもかなりの時間がかかっている。実際、パンデミックが
  起こったとして、それまでに、間に合うのかが、疑問である。

 ●この際、面子など気にせずに、「多くの人間を救う」という一点に絞り、
  同様の発想で、新ワクチンを開発している英国のオックスフォード大学と、
  緊密な情報交換を行い、より良いワクチンを作るべきではないか。
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   *「MHC分子」とは、免疫反応に必要な多くのタンパク質の遺伝情報
    を含む遺伝子領域を持つ糖タンパク分子のことである。
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 以上のように・・・

 「万能ワクチン」には、未だ「万能」ならざる問題点が、存在している。

 それでも、このワクチンを開発している意義は、非常に大きいものである。

 それでも、尚かつ、私は、貴方には、「薬」や「ワクチン」に、頼らない

 生活を心掛けて欲しいと、思っています。何かに、頼り過ぎると、それが、

 折れてしまった時に、自力で立ち上がる事が、出来ませんし、免疫力も弱い。

 何故なら、貴方は・・・

 免疫力という「生体の防御隊」に対して、支援どころか邪魔さえしています。

 例えば、インフルエンザウィルスに対して、防御隊が、体温を上げて、対抗

 しています(インフルエンザウィルスは、高温には弱いですからねぇ〜)。

 ところが、貴方は・・・

 防御隊が、折角行っている極めて、意味のある作業に対して"解熱剤"という
 
 「薬」で、邪魔をしようとしています。確かに、体温は下がり、貴方は、

 少しは、楽になるかも知れません。ところが、ウィルスは、その環境に、

 とても喜んで、再び、活発に活動し始めます。貴方は"ウィルスの援護隊?"

 これでは・・・

 インフルエンザが、快方に向かうどころか、より酷い症状になってしまう。

 そうしたのは、他でもない貴方であり、それを処方した医師のせいでしょう。

 外出(症状を悪化させる可能性アリ)し、病院に行き、「薬」を使った挙げ句、

 インフルエンザが悪化した。これじゃ、労力も経済的にも損じゃないですか。

 もしかして、貴方は・・・

 マゾですか? マスコミや世間の規範を、鵜呑みにし、自分の体を省みない。

 「薬」を使い過ぎて、インフルエンザを拗らせた病気「インフルエンザ脳症」

 なんて、日本にしか存在しません。これは、非常に恥ずかしい実態ですね。

 インフルエンザには・・・
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 1に、「休養」(出来るだけ、自宅療養)→ 引き始めが肝心

 2に、「水分(50%の湿度が目安)」[ウィルスは湿気にも弱い]

 3に、「うがい」「手洗い」(特別な薬品に、拘る必要はない)
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 *上記の3つが基本。その他に、マスクをするのならば、「使い捨て」。
  病院に行くために、外出するなんて、却って、拗らせるようなものです。
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 「薬」に頼らない・・・
 
 体を作る事が、結果、新型インフルエンザの発生を遅らせることになります。

 前記のように、新ワクチンの発想の元は、「生体防御反応」の最大限利用。

 如何に、貴方の体に、偉大な力が宿っているのか、今こそ、感謝すべきです。

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