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 年末、WOWOWポイントで懸賞に応募。新年早々付いてる!当選メールが。

 「川俣軍鶏鍋セット」。52年生きて来て、「軍鶏」は初めて。楽しみだな。

 我が街で・・・

 「ある食中毒」が起こった。場所は小学校。当初の被害者は1、2年25人。

 腹痛等の症状を訴え、市内の病院へ緊急搬送された。参観日だったのかなぁ。

 授業中に、前1、2年生と保護者が、学校敷地内で収穫して茹でた馬鈴薯を。

 保健所によると・・・

 食した馬鈴薯の残りから100g当たり20〜47mgの「ソラニン」検出。
 http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/poison/higher_det_08.html

 この「ソラニン」は芽や緑化した皮に多く含まれている。市販の馬鈴薯では、

 皮約50mg、可食部約1.5mg/100g含有。けれど、今回は収穫す。

 実は・・・

 この「収穫」という処に問題があった。恐らく、市販の物より小型多と推測。

 この小型の馬鈴薯には「ソラニン」の含有量多。皮約70mg、可食部では、

 約45mg/100gも含まれている。通常、20mg超は食用に適さずと。

 実際・・・

 残った馬鈴薯には、全て20mg以上の「ソラニン」が検出されている様だ。

 一般的に、大人の中毒量は約200〜400mg。今回の子供達くらいなら、

 大人の約1/10。神経毒の為、腹痛以外にも頻脈、頭痛、嘔吐等を起こす。

 その後の調べでは・・・

 先の25人以外に、同様の症状を訴えたのが、児童、保護者合わせて90人。
───────────────────────────────────
 *但し、腹痛位なら、大人でも50mg以上摂取するとなる可能性アリ。
  今回のその後の事例が、図らずも証明している。
───────────────────────────────────
 北海道内では、過去10年間に、「ソラニン」による中毒は起きてなかった。

 芽や皮に「毒」(ソラニン)が含まれているのは、私も親から良く聞かされた。

 だから今回の件でも・・・

 保健所が「緑化した馬鈴薯は食べないか、食べる場合は芽や皮を厚く剥く」

 このコメントは良く分かる。但し、小型の馬鈴薯には、予想以上に大量含有。

 そうであれば、「ソラニン」という毒を含む馬鈴薯の栽培は間違いなのでは。

 大きく育てるのも・・・

 難しいだろう。今回だって、芽や皮の毒性は、母親なら知っているだろうよ。

 もちろん、芽は取っただろうし、皮だって、厚く剥いたはずだよ。けれども、

 「小型」だったから、可食部に「毒性」を多く帯びていた。それが真相では。

 来年からは・・・

 違う作物を栽培した方が良い。「毒性」の無い物を。ずっと馬鈴薯だったの。

 そうだとしたら、これ迄は運良く中毒は起きなかったのだろう。これを機に、

 馬鈴薯から方向転換を。これに拘る理由は無いだろうさ。北海道だからって。

 でも・・・

 最近は、当たり前に「食べてはいけない物」や「してはいけない調理法」を、

 やってしまっている事例が見受けられる。今回の件も、もしかしたらと感ず。

 芽や皮の「毒性」に、此の子供達の親の世代が少し意識薄だったかも知れぬ。

 以前に・・・

 こんな事例を取り上げたことがあった。これも「してはいけない調理法」と。
 http://www.unlimit517.co.jp/ana27.htm

 今は、問題になって、突然、休止した「ある人気番組」。マスコミの喧伝も、
 http://www.unlimit517.co.jp/medi178.htm

 "非常識の一役"を担っている。それらを信じてしまう人々も大勢存在すると。

 故に・・・

 最近では世の中の常識は実は「非常識」という事例も多々。只、言い伝えも、

 例えば、食い合せ等は科学の力で「必ずしも正しくない」と証明された物も。

 そうすると、常識や言い伝えを鵜呑みにせず、自分なりに「断片」を整理す。

 情報という・・・

 「断片」を自分なりに収集し、それらを整理して、自分なりに「判断」する。

 他人に無理強いは出来ないが、自分ではその「判断」に従う。正に自己責任。

 親の言う事だって、鵜呑みに出来ぬ事もある。信じなければならぬ事もある。

 世間が・・・

 親が、という柵に囚われてはいけない。どんな大先生が、それを語ろうとも。

 「権威」が物事を正しく語る訳ではない。寧ろ、逆の事も多い。見極めろ君。

 其の為に、普段から情報収集を怠らず。貴方の努力が貴方を助ける時代です。

 だから・・・

 何でも、猜疑心じゃなく、「有る断片」と捉える。そして、総合的に判断す。

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